お世話になった弁護士さんにお中元を贈っています
離婚の時の子どもの親権などをスムーズに進行してもらうため、
弁護士さんにお世話になりました。
その時裁判所が名古屋で、京都所属の弁護士さんに毎回足を運んでいただき、子どもの親権も無事に取れた感謝の思いから
毎年お中元とお歳暮を贈ってきました。
先生からはいつもお礼のお手紙をいただいてきました。
3年送ってきましたが、
去年のお歳暮のお礼状に
「お心づかいありがたく頂戴したします。今後はこのようなお心使いはご不要ですので、
どうかその旨お含みおきください。今後は近況報告などのお手紙で・・・」
とありました、
これは歳暮・中元の商品は不要ということなのですよね?
しかし、母に聞いてみると、
今後いつまたお世話になるかもしれないので
(元夫が子どもに会いたいと言ってきたりした時)
お歳暮お中元は送っておいた方が良いと思うと言われました。
でも文面を理解していてもお歳暮お中元を贈り続けて相手の弁護士の先生はどう思うのかとも思います。
かと言って、その文面が来たからすぐに
「じゃあ送らずに現状報告を…」として良いものか、
わかりません。
このような時、どうしたら良いでしょう?
また感謝の気持ちとずっとお歳暮などを贈り続けることに相手の先生は負担に思うのでしょうか?
教えてください。