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習い事のお中元・お歳暮について

はじめまして・・・。現在33歳です。 20才の頃から、お花(草月流)を習っていまして、去年の2月から、茶道(江戸千家)も習い始めました。 両方とも同じ先生から、習っています。 お花の方は、師範2級まで取得しています。 お花・お茶両方とも、お中元・お歳暮というのは、当たり前だといわれますが、私が習っている先生は、そういうのには、気を使って欲しくないという考えの先生です。 お花だけ習っている時は、一緒にやっている仲間でお歳暮(商品券1万円)を、渡していました。(現在も渡していますが・・・・) しかし、去年から、お茶も習い始め、特にお茶の世界は、厳しい事を??聞いた事があります・・・。 先生から、お古ですが、お茶の道具を頂きまして、去年個人的にお歳暮(商品券5千円)を渡しました。その御礼としまして、年明け最初のお稽古の時に、なつめ・茶巾を頂きました。 お花の師範の申請をした時も、一度しか、お礼を受けとてはくれませんでした・・・・。 師範ともなると、お中元・お歳暮は当たり前だと思うのですが、先生の考え方もありまして・・・という状態です。 それなので、お歳暮だけでも良いのでしょうか?? ちなみに、どこかに出掛けた時には、先生にお土産を買ってくるようにしています。 私みたいな、考えの先生に習っているという方は、居るのでしょうか?? 先生によって、考え方も違うと思いますので、難しいと思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

教えている師範の方の考え方に大きく左右されます。 宗家への付け届けなどは上に上がりたいと思っている方たち(師範のこと)は熱心なのでそれに巻き込まれてしまいます。流派にもよるというものの花もお茶の世界も知っている範囲ではどこも似ています。 ちなみに、私自身は謝礼もある程度は必要だと思っていますが、行き過ぎた謝礼は必要ないと思っています。 私の知り合いの人は弟子を3人連れて宗家に修行に連れて行った時、50万も包んだそうです。同じ時に来ていたほかの門弟の人はいくら包んだのか判りませんがこれでは無礼だと言われていたのも耳にしたそうです。 茶道具に関しては、いただいたものの値打ちにもよりますが、銘があって木箱などに入っていたら私の感覚では2から5万くらいが最低線です。 もちろん趣味の世界ですので、人に教えようとかそれで食べて行こうとかは考えていなくてもです。

yasues
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして、申し訳ございません。 私の習っている先生は、本当に熱心に教えてくれる先生です。 それなので、申し訳ないって言う気持ちもありますが・・・。 先生の考え方を尊重しつつ、それなりに謝礼というか、その場で考えれば・・・って思ったりもしています。 茶道具は、そんな高い値打ちのものではなく、本当に安物を頂きました。先生との付き合いも、13年を超えようとしているので、色々と考えていこうと思いました。

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