面接で

質問

先日、インターネット関係の業務を行っている会社にアルバイトの面接に行きました。
すぐに仮採用の電話が来て、書類が揃い次第出社してください、との事でした。

しかし、その入社に必要という書類がどうもいかがわしく思うのです。
まず、両親と自分の印鑑証明が必要で、登録書類の方に印鑑証明の印鑑で捺印してください。というのです。

社員として働くための確認にしてはおかしく思いました。
なぜ印鑑証明が必要なのでしょう？

実際、印鑑証明を就職の際に提出した方はいらっしゃるのでしょうか？
その会社は信用していいものでしょうか？

回答No.6

abichan · ベストアンサー

結論は「必要か」との問いに対しては会社が就業規則等にて必要としていれば「適当とはし難いが法に抵触せず」です。

　ただし、印鑑証明確認後、印鑑証明証明書を返却していただきたい旨申し入れる権利はあります。（遵法を厳守している会社は本人が返還請求せずとも、返却しているでしょう）

　「身元保証に関する法律」（昭和８年１０月１日施行）があり、当該法に基づき身元保証書を必要とすることは特別不自然ではありません。この書類に印鑑登録された印を押印し、添付書類として印鑑証明証明書を提出請求しての確認は考えられます。

　だいぶ、お堅い会社かあるいは逆にあまり考えてない会社かのどちらかでしょう。
　因みに当社においては提出としてます。

　登録書類なるものの内容が身元保証書であろうと推測し回答しましたが、内容をよく読み押印くださいね。

回答No.5

YoshiakiKun

実印を使用する場合の留意点ですが、押印する書類は必ず持ち帰って下さい。実印を持ち出して面接先で押してはいけません。（実印は持ち出すべきではありません）
　書類の文面を読んで納得がいけば押印して提出します。念のため提出前の種類はコピーを取って保管しておきます。
　実印と印鑑証明書を持って面接に来い、というのは絶対に避けてください。

回答No.4

nachipu

私はある外資系企業に正社員として勤務しておりましたが、入社時の必要書類には自分・保証人（親と、親以外の保証人）の実印・印鑑証明が必要でした。大企業でしかも金融機関だったため、当時は当然のように提出しておりましたが・・・やはり本人確認に最適な書類ということになる為だと思います。仕事上においてもやはりお客様の身元確認には実印・印鑑証明のセットが場合によっては必要でした。ただ、アルバイトの方にそこまで必要なのかは疑問なんですが。しっかりした会社なのかもしれません。もう採用がお決まりなら、何故必要なのか確認されても問題ないように思います。会社の回答により安心できるかも知れません。

お礼

そうですね、しっかりした会社かいかがわしい会社のどちらかでしょうね。
私が不安に感じたのは、アルバイトなのに？ってことなんです。
こんな事は初めてだったもので。回答頂いてありがとうございました。

回答No.3

hanbo

印鑑登録証の印鑑を、何のために押すかということを、確認して下さい。保証人の欄なのであれば問題ないでしょうし、目的がはっきりしない様式であれば会社に確認すべきかと思います。

　いずれにしても、目的を確認してみて下さい。信用できる出来ないは、その後での判断でも間に合いますよ。

お礼

そうですね。何のためか問い合わせてみます。どうもありがとうございました。

回答No.2

noname#24736

その、実印を押す書類は、どのような項目があるのでしょうか。
疑わしい項目が無く、余白などに後で記入できるスペースが無ければ、実印を押してもかまいませんが、そうでない場合は心配ですね。

通常は、身元保証人など書類では、保証人を確認するために実印を押す場合がありますが、その書類は身元保証書や誓約書でしょうか。

もう一つ、社会的に知名度の高い会社なら、心配ないでしょう。
納得できない場合は、電話で理由を聞いてみましょう。

お礼

社会的知名度はそんなに高い会社ではないかもしれないです。
私自身が知らない会社でしたが大手アルバイト情報誌に募集告知が
されていたので応募しました。お答え頂きありがとうございます。

回答No.1

mimidayo

印鑑証明が必要な会社はあります。（多くの人が知る企業で、上場もしてますし、怪しい会社ではないです）
保証人の捺印（実印）印鑑証明・・です。

友人が施設に勤務していましたがその際も、必要でした。
別にそれを要求するから怪しいと言うことはないと思います。
なぜ必要かはわかりませんが、職安に電話で聞いてみたときに、「最近多いですよ、身元確認ではないですか」と言われたそうですが、

お礼

思ってる以上にポピュラーな手続きなのでしょうか？
母にこの件を話したら、かなり警戒していたので私も
油断できなかったのです。
ありがとうございました。