- ベストアンサー
癌について・・・
私の叔父さんに癌の疑いがでました。叔父さんはイギリス人です。まだ、確定はしていないのですが・・・でもそんな曖昧な状態でお医者さんが癌告知なんかしないですよね? なので皆さんにSOSをお願いします!! とにかくなんでも良いから癌に効く食材や漢方、良い病院などを教えてください!! 腎臓にとても大きな影があってそれが癌かも・・・と言われています。 これが誤診であってくれれば良いのですが・・・ 優しくて面白い叔父さんの力になりたいんです!!
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>でも明日、叔父さんに会うので何か癌予防に効く食材だけでも良いから持って行って、元気づけてあげたいんです・・・叔父さんが癌かもしれないと思うだけでいてもたってもいられないんです。 こんばんは。質問者様のお気持ちとても伝わります、また、お察し致します。 10年ほど前に、私の身内が癌に罹り(良性、術後は良好)その時は本当に何でも良いから癌に効果のあることを調べ、それを伝えたりしました。 その時に集めた情報で、民間療法的でもありますが、ご参考になればと思います。 食材では、シイタケ、マイタケ、エノキダケ、シメジなどキノコ類。あずき。キャベツ(特に芽キャベツ)。ブロッコリー。海藻類。 免疫力を高めるビタミンC。 また、今ではダイエットサプリメントで有名になっていますが、「キトサン」は、当時「キチンキトサン」といって、できもの(腫瘍も含む)を除去する効果があるという研究の成果を雑誌で読みました。純粋で高濃度の「キトサン」が良いようです。実際、私は、その頃サプリとしてキトサンを試していたのですが、偶然かもしれませんが、服用後2週間くらいして、幼い頃から胸元にあった小さなイボが取れてしまいました。なのでキトサン効果は、私の場合ですが信じて、術後の身内にもキトサンを飲むよう薦めました。 私の身内は、当時、癌との診断で、良性、ステージ2~3の間でしたが、術後も良好で、その後10年以上経ちますが再発もなく元気に齢を重ねています。 どうぞ、叔父様が、大事に至らず御快癒されることをお祈りいたします。 (民間療法的な情報で、10年前のものですので自信なしですが、少しでもご参考になれば幸いです)
その他の回答 (4)
- Jimmy2
- ベストアンサー率55% (129/232)
源発が腎臓すなわち泌尿器系ということなので膀胱ガンであった私の母の体験などを中心に記しますので、ご参考下さい。 私の家の母は、昨年の7月、血尿より膀胱ガンが発見され内視鏡による径尿道による腫瘍切除を行い、切除物の病理検査の結果は「浸潤性で悪性の強いもの(G3)」そして「膀胱摘出することを勧められる(これが標準的な治療)」との主治医の見解でした。セカンドオピニオンとして他の病院の専門家に相談しましたが同様の意見でした。ガンの専門病院の主治医の当初の見解は「浸潤性の膀胱ガンは転移が早く、しかも、早い時期に再発してくる」とのことで「このケースの場合は2年間で15%程度して生存出来ない」とのことでした。しかし、膀胱全摘出の手術をしないことに決めました。その体験の概要を下に記します。 私自身もガンの体験者であり、3回目の手術の直前から再発予防のためにハスミワクチンとサプリメント(=機能性食品)を始め、それから5年あまりの経過ではありますが、現在のところ、PET(=全身の検査方法の一種)などの検査の範囲で再発は認められてないという経験をしていたことがこの決断の背景にありました。。 このような訳で母は、上述のガン専門病院の泌尿器科で行った病理検査の結果が出た時点で、そのコピーを携えてハスミワクチンをやっている東京 阿佐ヶ谷 の珠光会診療所にて蓮見先生の2回目の受診を受けました。下記はその時点での先生の見通しと治療方針でした。 「浸潤性の膀胱ガン(G3)であっても、ハスミワクチンは過去の例から膀胱ガンにはよく効きます。治癒率は90%くらいです。ハスミワクチンをやっていても、今後、腫瘤が膀胱内に再発する場合もあるが、前回と同様に尿道からの内視鏡による手術(経尿道的膀胱腫癌切除術)で取り除いてもらって下さい。次第に間隔が長くなり、終には再発しなくなるのが経験的にわかってます(多くて3回くらいのニュアンスでしたが)。しかし、2回目の再発した場合には、大事をとって膀胱の腫瘍に直接「樹状細胞ワクチン」を打つこと(DCAT療法)に致しましょう。それで、治癒します。DCAT療法は樹状細胞ワクチンの一種ですが、ここでの方法は最新のもので効果が高い」との表現をしてました。それで、母も膀胱ガンがほぼ確定した時点(前記、当初の診察の翌日)でハスミワクチンとサプリメント(=機能性食品)を始め、膀胱摘出をしない決断をしました。そして母は現在まで上記の「内視鏡による径尿道による腫瘍切除」から13ヶ月ではありますが、現在までのところ内視鏡検査やCT、MRIの検査、尿細胞診の範囲で再発の兆候は認められません。前述のとおり「この浸潤性の膀胱ガンの場合には、早くに再発してくることが多い」との主治医も不思議そうな様子をしておりました。ちなみに私も母も抗癌剤や放射線治療を受けた経緯はありません。手術のみです。母の場合、膀胱ガンに多用されるBCGも受けてません。このことは、手術のみを勧めているわけでは決してなく、抗癌剤などで再発が抑えられているわけではなかった、ことを申し上げたかったわけですので誤解の無きよう。 結論:手術や他の一般治療を受け、ガンの勢力を十分に弱めた上で、ハスミワクチンとの併用をご検討されるのも方法か、と推測します。ハスミワクチンは免疫を高める方法であり、一般治療に対して悪影響はないときき、母の場合、主治医に他の治療との併用は拒否されたにも関わらず、自分の責任においてやってます。 参考URL: ハスミワクチンなどをやっている「珠光会診療所」のURL http://www.clinic.shukokai.org/Default.asp?ID=1 「免疫療法」などに関して私が記載させて頂いた下記のANo.2~ANo.4 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1459999 「ハスミワクチン」に関して私が記載させて頂いた下記のANo.3 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1469955 「母が使用していたサプリメント」に関してのURL: *サプリメントは高価なものが多いので経済的に許される範囲で、ということになるかと思います。 1.マイタケエキス ・商品名 MD-フラクション (株)ベルダ 社製 ・マイタケ成分の一部分すなわちD部分のエキス ・期待される効果→受動免疫賦活、アポトーシス(ガンの自殺)誘導 ・神戸薬科大学教授 難波宏影 の研究、ニューヨーク医科大学泌尿器科での研究 など http://www.kobepharma-u.ac.jp/%7Emicro-s/ http://www.daitaiiryou.jp/hospital/16kobeyakka.html http://www.verdadinc.com/verdad_pdf1.pdf 2.担子菌培養抽出物(通称:AHCC) ・商品名 AHCC イムノメディックピュアタイプ (株)アミノアップ化学 ・数種類のキノコの菌糸体(根に該当)の成分 ・期待される効果→受動免疫賦活 ・多数の論文があります。 http://www.aminoup.co.jp/j/ 3.昆布フコイダン ・商品名 新フコイダンプラス (株)グランヒル大阪 アポイダン-U顆粒 タカラバイオ(株) ・昆布に含まれる成分 ・期待される効果→アポトーシス(ガンの自殺)誘導 ・宝酒造バイオ研究所と糖鎖工学研究所の共同研究(55回 日本癌学会総会 千福功ら) http://www.age.ne.jp/x/granhill/kenshoku/setumei/fukoidan.htm 4.ビタミンC(アスコルビン酸) ・商品名 日本薬局方 アスコルビン酸(ビタミンC) (株)武田薬品 日本薬局方 ビタミンC アスコルビン酸(原末) 岩城製薬(株) ・期待される効果→抗酸化作用、受動免疫賦活 ・広島県立大学生物資源学部の三羽信比古教授 の研究 など多数 ・2~3g/日を数回に分けて飲みます。ぬるま湯に溶かして飲むか、オブラートにくるんで飲みます。
お礼
長文でのご回答ありがとうございます。 ちょっと難しいので親に教えてもらいながら読みました。「ハスミワクチン」については医者と相談するように伝えます。ありがとうございました!!
- shima229
- ベストアンサー率50% (1/2)
食事は、バランスの良い、過不足のない食事を心がけるべきです。癌に効く食材というものはないと思います。 最近は「メシマコブ」「アガリクス」等の健康補助食品が花盛りですが、これらが特定の病気に効くという科学的なデータはまったくありません。これらのものが「癌に効く」などと言って宣伝すれば薬事法違反です。私は個人的にはまったく無効と思います。特定の健康補助食品を「癌に効く」などと言って売り込もうとするものがあれば、それは薬事法違反の悪徳商法です。 「私はAという健康補助食品を使ってみて効いた」という人がいたとしても、本当にAが効いたのか、Aに関係なくたまたま良くなったのかは、二重盲検法などの科学的な方法によらなければ確認できません。 「○○が△△病に効く」という雑誌の記事等があったとしても、それが本当に科学的な方法に基づいたものか確認できるまではいきなり飛びつくべきではありません。世の中には商売のために根拠の怪しい「効果」をうたった記事も多いのです。 本当に効果のあるものであれば、医薬品として認可されているはずです。 本年5月、本を使って「アガリクスで末期ガンが消滅する」と宣伝していた東京の出版社が薬事法違反容疑で家宅捜索を受けています。 元近畿大学腫瘍免疫等研究所教授の八木田旭邦医師は、サメの軟骨やアガリクスを原料とした健康食品を使う「新免疫療法」という特殊な治療を行い、『新免疫療法でがん消滅!』などの著作で患者を集めていましたが、「奏効率54%」などとうたった説明を信じたために手術機会を失ったとして、この治療を受けていた患者(今年2月に死亡)や家族から損害賠償を求める訴えを起こされ、本年6月、東京地裁は八木田医師側におよそ五千万円の支払いを命じました。「奏功率54%」という数字は、学会の診断基準で再検討した結果、まったくのデタラメだったということが明らかになっています。 世の中には、病気でワラにもすがりたい気持ちになっている人の気持ちにつけ込んで金を巻き上げようとする悪徳商法も多いので気をつけて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね・・・叔母さんは本当に、何にでもすがりたいようなので悪意のある人たちに引っかかってしまうかもしれません。私や周りの人が守っていってあげたいと思います!
- cirujano
- ベストアンサー率48% (187/389)
癌の疑いがある、ということは伝えているかもしれません。癌であるか、否かはこれからの検査でわかってくると思います。 おじさんがイギリス人であるとのこと。イギリスを含めた欧米では癌を隠すことはほとんどありません。 癌だとわかった時点でほぼ100%本人に伝えます。それが欧米の文化です。日本人は癌の事を隠したがりますが、癌であることを隠すことはおじさんにとって良くないことだと思います。 ただ、まだ確定診断がついていないのなら、診断が着くまでだまって見守るほうが良いと思います。 診断がついてから、このサイトで質問されると、もっと良い回答がえられると思いますよ!
お礼
ご回答ありがとうございました!! 分かりました。叔父さんにはお医者さんはもう伝えているようです。でも明日、叔父さんに会うので何か癌予防に効く食材だけでも良いから持って行って、元気づけてあげたいんです・・・叔父さんが癌かもしれないと思うだけでいてもたってもいられないんです。
- kaoru-chan
- ベストアンサー率26% (140/532)
ガンかどうか、そしてそれが悪性か、良性かは 簡単に検査で出てきます。検体を取り調べるだけですから。 専門家(お医者さん)に相談するのが一番です。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 癌に無知なもので悪性・良性があることさえしりませんでした!!自分一人で焦りすぎなんでしょうか。。
お礼
アドバイスありがとうございます。 きのこ類ですね??あずきが良いなんて意外でした・・・あとキトサンはぜひすすめてみようと思います。叔母さんの話では結果はまだですが、9割が悪性の可能性だそうで、とにかくここに書いて下さったものを叔母さんに教えてあげようと思います!