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信号機
道路の交通信号は、灯火が横並び(歩行者用とか、豪雪地区は縦並びもあり)ですが、 鉄道の信号機は縦並びしか見たことありません。 違いと言えば、道路用は赤黄青の3つ目(=3灯式 除矢印)ですが、鉄道用は4つ目、5つ目があります。 そこで、 1.なぜ道路用と鉄道用で違うのでしょうか。 2.灯火の数と並び方は関係有りますか? 3.人間工学的には縦並びと横並びどちらの方が良いのでしょうか。
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- sulpher
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#9です。 #6さんの近鉄ではYG=95km制限というのは寡聞にして存じあげませんでした。 ご教示ありがとうございます。 あと,信号現示による「制限速度」とATS/ATCによる「照査速度」はあくまでも別物ですので, そこはきっちり分けて考えられた方がよろしいかと。 (でないと,JRのATS線区ではYGもYもYYも速度制限無し,なんて話になってしまいます) 次に#13さんの2つの電球が同時に点灯するときの2つの球の間隔ですが, かつては普通鉄道構造規則により (1) 電球の間隔は200mm以上(トンネル内180mm以上) (2) 同時に点灯する電球の間隔は減速,警戒問わず600mm以上700mm以下(トンネル内では540mm以上700mm以下) と定められていました。 「かつては」と書きましたのは,現在では「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」に統合されているからです。 ところでこの省令,「普通鉄道構造規則」のみならず,「鉄道運転規則」も統合していたんですね…… なので,#9の警戒時速25km制限についても一旦保留とさせてください。 申し訳ありません。
- PAP
- ベストアンサー率62% (1578/2526)
信号機というのは交通を管制するための灯火ですが、道路用は万人が容易に理解・判断できる物である必要があるという点が鉄道用と最も異なるところでしょう。歩行者専用の信号機が設置されているとは限りませんので、普通の3色の道路信号についても運転免許の有無にかかわらず万人が理解できなくてはなりません。一方で鉄道用は鉄道従業員のみが理解・判断できればいいので、道路用とは異なるルールを採用して、運転に最適な形状・現示を採用しています。とはいえ、赤は止まれで青はすすめが基本である点は一緒です。 色灯については赤青黄色の3つの色しか使いません。そして、赤信号は事故防止のために最も重要な信号ですので、赤とほかの色とを組み合わせて使うことはしません。従って鉄道用で2つ以上の灯火を同時に現示する場合には青と黄色の2つを組み合わせて使用することとなりますが、この時点灯している灯火が並ばないように配置します。これは遠方にある2つ以上の灯火が点灯している信号機を判断するときに、できるだけ確実に判別できるようにするためです。例えば、遠くでは黄色1灯で注意だと思っていたのに近くになったら2灯並んで点灯していて警戒信号だとわかったといった誤認を少なくするといったことです。 黄色と青を同時に現示する減速信号の場合は、黄色が青より上であることが鉄道運転規則で定められています。また、何かに定められているか指導があるのかもしれませんが、減速信号の場合は黄色と青の間に最低1灯はさみ、黄色2灯など同色2灯の場合は間に最低2灯はさむようです。このように、2つを同時に点灯させるときに並ばないような配列とするわけですので、4灯式以上の場合は同じ色が並んで配置されていることがありますが、並んでいる2つの同じ色が同時に点灯することはありません。5灯式は黄色ばかり3つもあるのが不思議に思うかもしれませんが、離れた位置の物を点灯させるためにそうなっています。また、減速信号で間を1つあけて点灯させる場合は4灯式で十分ですが(例:上から黄赤青黄)、減速信号でも間を2つあける事にしていて警戒信号も現示する必要がある信号機の場合はどうしても5灯必要となります。 信号の縦横についてはわかりませんが、鉄道信号は車両の高さぐらいの所にあることが多いようです。このとき、建築限界といって構造物がそれ以上線路側に入ってはいけないという(入ると電車とぶつかる)空間が決まっています。信号の位置としてはよくある高さの物が一番確認しやすいのでしょうから、横にすると建築限界の外側に置かざるを得ない関係上、見づらくなったりするのかもしれません。縦のほうが空間を有効に利用でき、縦横混在だと紛らわしい(特に複数の信号機が並んでいるとき)から縦に統一しているのかもしれません。なお、ここでの横とは灯火が横方向に並んでいることで、信号機が横に複数並んでいることではありません。
- SPS-
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NO.6です。 NO.9さんが仰った「出発R定位の停車場の場内信号などにおけるY/Rの2現示」については私の知識不足でした。申し訳ないです。 また、警戒(YY)現示時での速度制限ですが、一般的には25キロ制限となっていますが、阪急電鉄や阪神電鉄では25+5キロの30キロが速度照査基準になっており、30キロ以上になるとATSによるブレーキがかかるようになっています。実際の運転では25キロ以上でYY現示区間内に進入する事は少ないと思われますが。 また、減速(YG)現示時についてですが、手元の資料によりますと、近鉄がYG時95キロ、Y時65キロ、C点45キロ、B点30キロとなっていましたので、YG時95キロと書かせて頂きました。また、それにより、注意(Y)現示時は速度照査65キロがある事を見落としていました。これについても申し訳ないです。 また、各社ごとに照査速度が異なるのは皆さんの仰るとおりです。 また、漢字変換が間違っていました。「興即」ではなく「高速」です。
- Lalala129
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道路信号: ルートシグナル機能のみ。 しかも行くことができるルートが全部表示せずに(青)のみですませ運転手に判断させることも多い。本来は←↑→で表示するべき。(一箇所に交差する道路の数が増えると実際にはできない話だ) スピードシグナル機能はない。制限速度は法定速度あるいは制限速度標識に従う。従って灯火の数は全国どこでも3つで十分。 縦並びや横並びについてはどっちが良いのか?と考える場合がほとんどない。従って「雪国では縦型が多い」くらいの理由しかない。 鉄道信号: ルートシグナル機能とスピードシグナル機能を併せ持つ。 行くことができるルート(しかも車と違い行けるルートは1ルートのみ!)毎に信号を設けている。従って横並び方式で作るという発想自体思いつくはずがない。 またスピードシグナル機能を有するため、灯火の数もその信号機のある地点の事情により増減する。
- noto_602
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質問1について、鉄道には「防護区間」という考え方があって、ひとつの信号機はその先のある一定区間を防護する責任を持ちます。逆に言えば道路の交通信号機は「青」で進んだ車が信号機の先で他の車と衝突しようが事故を起こそうが何の責任も持ちません。 質問2について、「警戒」(YとY)や「減速」(YとG)の2灯火で現示する場合、その2灯火の間隔は間に2灯火分開けるようになっていたと思いましたが・・・。ですから、3灯式では「減速」を現示出来ません。
- sulpher
- ベストアンサー率42% (40/95)
回答に間違いを含んでいる人が多いなあ……と思いつつ。 まずご質問の主題である「縦か横か」ですが, 鉄道の場合,横にいくつもの信号を並べることがあります。 あたりまえのことですが,列車は運転士が自分の進路を決めることができません。 列車が間違った進路に進まないために,予め「このまま進むと○○線(あるいは○番ホーム)に行くよ」と いうのを知らせておく必要があります。 これを知らせるために,駅への進入や駅からの出発を許可する信号機は,可能性のある 進路の数だけ信号機が並べてあり,進行方向にあたるの信号機が青や黄,その他の進路の信号機は赤が点灯します。 このとき信号機は運転士がわかりやすいように横に並べて設置されます。 (一例 http://kobe.cool.ne.jp/tarumi/T0102_01.html の一番上の写真) このとき燈火が横並びになっている信号機を,さらに横方向に ずらっと並べると,とんでもない幅をとることが容易に予想されます。 こういったことも縦並びの燈火となっている理由ではないかと思います。 それと,他の諸氏(#2さん,#4さん,$6さん)の回答で触れられています信号の速度制限について。 「減速(緑+黄)」と「注意(黄)」の制限速度は会社によって,またJRでは路線によっても異なります。 減速はだいたい時速65キロから85キロ,注意は45キロから65キロのところが多いようです。 おおざっぱな傾向として,性能のいい列車を使っている会社は高めの速度制限とし, 性能の悪い(貨物列車などが典型です)列車が走る路線は制限速度が厳しめになります。 「警戒(黄+黄)」は時速25キロ制限で,これは法令により定められています。 (鉄道運転規則91条) あと,#6さん,2灯式には出発R定位の停車場の場内信号などで,Y/Rの2現示のやつもありますよ。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
根本的に、道路と鉄道では信号システムが違いますので、比較すること自体が無理かもしれません。 道路では青→黄→赤とかわりますが、 鉄道では青→赤→黄 あるいは 赤→青→赤と変わったりします
- こげ まぐろ(@koge-magu)
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こんにちは、No,4です。 他の回答者の回答を拝見して・・・ 京急の「抑速現示」の制限速度ですが、ATSは確かに105キロ作動ですが、現業では、速度計の誤差を考慮して100キロで統一取り扱いとしています。 速度超過でATS作動すると、この場合は常用最大ブレーキ作動→45キロまで落とされ、乗客がビックリしてしまうからです。 また、YB点滅ではなく、明滅(フリッカー)で、消えるのではなく、明るい・暗いのくりかえしです。点滅にしてしまうと、「信号不点灯時は赤現示と同意義とする。」との規程との絡みで、問題があると国土交通省の指示もあり、正しくは明滅です。 確かに京急新子安~神奈川間の信号機はLED化され、点滅とどう違うのか!という突っ込みは入れたくなりますが。
- SPS-
- ベストアンサー率59% (1223/2062)
質問者さんの仰っている信号機は色灯式信号機の事なので、これに限定して話をします。 鉄道車両は。車輪とレールの摩擦が少ないために、止まりたくても急には止まれません。この為、前方に停車している列車をたとえ目視できたとしても、その時点では遅いのです。そこで信号機&閉塞システムが誕生しました。 まず信号機には灯火数で分類すると2灯式信号機~6灯式信号機まであります。また、ここでは青=G、黄=Y、赤=Rとします。 また、信号機の灯火の種類は以下の通りです。 ・R(赤)停止…速度制限0キロ、全ての灯式信号機が灯火可能 ・YY(黄2灯)警戒…速度制限25~30キロ、4灯式の一部(タイプA)と北越急行を除く5灯式信号機が灯火可能 ・Y(黄)注意…速度制限45~55キロ、2灯式信号機を除く全ての色灯式信号機が灯火可能 ・YG(黄と青2灯)減速…速度制限65~95キロ、4灯式信号機の一部(タイプB)と北越急行以外の5灯式、6灯式信号機で灯火可能 ・YGF(黄と青2灯が点滅)抑速…速度制限105キロ、4灯式の一部(タイプB)と5灯式信号機のみ灯火可能、京浜急行のみで使われている。 ・G(青)進行…速度制限は北越急行では130キロ、それ以外では営業最高速度、全ての信号機が灯火可能 ・GG(青2灯)高速進行…速度制限は160キロ、6灯式信号機のみ灯火可能、北越急行のみで使われている。 4灯式信号機は上記における「タイプA、B」のどちらかです。 また、信号機と信号機の間(閉塞区間)は1列車しか入る事ができません。これを閉塞概念と言います。 例を挙げてみます。 「例」 今、ある閉塞区間の列車が故障のため停車しています。その閉塞区間の入り口の信号機はR(赤)を現示します。そしてその1つ手前の閉塞区間の入り口の信号機は、運転士に何区間か先に停止信号(R)が現示されている事を知らせる為に、警戒(YY)や注意(Y)の現示をし、さらにそのもう1つ前の閉塞区間の入り口の信号機は注意(Y)や減速(YG)の現示をします。 運転士はこれらの信号機を見て、先を走っている車両との間隔を知る事ができます。 また、高速進行(GG)ですが、最高速度160キロで走る特急「はくたか」用で、160キロから急に減速信号が出ても間に合わない為、新設され、抑速(YG点滅)は最高速度120キロで走る快特と列車本数の両立の為(興即時における運転間隔の確保の為)、新設されました。 もう1つ例を挙げてみます。以下の図において時間は1~4の順に流れ、信号機は3灯式信号機のみとします。列車Aは左から右に進み、信号機を通るとその信号機はGからRに変わり、その1つ手前の閉塞区間の入り口の信号機は1つ現示が下がります。 時間1 G G G 進行方向→ __車両A_________________________レール___ 時間2 R G G 進行方向→ ________車両A_________________________________レール___ 時間3 Y R G 進行方向→ _______________車両A__________レール___ 時間4 G Y R 進行方向→ ___________________________車両A___レール___ こんなものでしょうか。話が難しくなってしまいました。申し訳ないです。
1の答え 規則(法律)がちがいますので。 2の答え 今の鉄道の色灯信号はスピードを示しますが、昔の鉄道信号は、赤と青だけでした。 それに腕が付いていて、出発と停止を表示しています。(腕木式信号) スピードは、路線の脇にあるスピード表示で制限しています。 また、色灯信号以外にも「三光白色」の信号があります。 それは、「縦(進行)・斜め(注意して進行)・横(停止)」で制御しています。 3の答え どうなのでしょうか?慣れでしょうね。 交通信号(縦)と色灯信号では、青の位置が真逆なので、間違いそうですけどどうなのでしょうか?
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