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信号機のしくみ

自転車で通学してます。通学途中に信号機を5つほど通ります。そのうちで大きな道路の信号機につかまって待っていた時、とある発見をしました。 ・歩行者信号が点滅し、赤になる。自動車用信号が青から黄色になり、さらに赤になる。それから渡る信号が青になるという一連の動作は一定の間隔で行われていました。 ・さらに、歩行者信号が点滅するのも、となりの信号(次の交差点の信号)が赤になった瞬間に点滅し始めました。 この二つの発見から疑問がわいてきました。 ・信号って誰が管理しているんだろう。   (交通管制センターがしていることを知りました) ・信号の変わる情報はどのように伝わってきているのだろう。 ・そのようなインフラが破壊されることはないのだろうか。 最終的に知りたいのは あらかじめ信号の変わる時刻を知ることはできないのでしょうか。

みんなの回答

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

"・そのようなインフラが破壊されることはないのだろうか。" ここだけ・・・。 破壊はわかりませんが、故障はありえますね。故障したとき、信号機同士の連携が狂い、赤と青の比率は変らないのに大渋滞になったそうです。

回答No.2

昔の大きい道の信号は遠くから何秒かずつずらして有り交通量に合わせて変更していましたが、今は良く見ると分かりますが、信号の数十m手前の上に感知器が有り自動的に渋滞を感知して車を誘導して居る様です又歩行者の方は感知器が無いので車道の信号に合わせて居る様ですが、あまりに歩行者が頻繁に渡る人が居る場合は押しボタン式が付いて居るようです。又その感知器のポールとか標識のポールの所に自動車認識カメラが付いて居るようようです。それを見て何かのときに全ての信号を赤にすることも出来るかも、

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

最近はどこの道路でも車の感知センサー(ラッパみたいなやつ)が道路の真ん中に飛び出していますね。 むかしは、感知式信号機の停止線の上あたりによく付いていました。 それらの情報はセンターで集約しているようです。 それらのインフラが破壊されたときを目の当たりにみました。 地殻的事象で道路がおよそ半分以下になったときは、頻繁に(3日レベルで、)信号機の時間配分が変るのです。 あれこれ試行錯誤しているのが理解できましたが、道路が復旧するまでの1年間ぐらいは、周辺の数キロにわたる渋滞はついに解消しませんでしたね。

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