- 締切済み
ひきこもりから、働くことについて
私はずっと、仕事をしていなくて、少し、ひきこもり(うつ)気味でした(現在30歳です)。ずっと、部屋に引きこもっていたわけではなく、部屋の掃除とか、洗濯、食事などは自分で作っていました。もちろん、買い物とかにも行っていました。(実家に住んでいますが、食費などの生活費は自分の預貯金でまかなっていました。) しかし、そんな生活をずっと続けているわけにも行かず、働こうとは思っているのですが、ずっと引きこもって、働いていなかったため(約5年くらいです)、いきなり、正社員とかは無理だと思うので、バイトをしようかと思っているのですが、バイトとはいえ、面接があるため、履歴書にこの引きこもっていた(無職)の月日のことを聞かれると、どう答えていいのかわからなくなっています。 あと、バイトは、家から近くのほか弁で週3日くらいで働こうと思っているのですが、志望動機もどういう風に言っていいかわからないのです。家から近いことと(5分くらい)、一日4,5時間ぐらいの時間で、徐々に仕事(社会生活)に慣れていきたいと思っているのです。 引きこもっていて、のちに働くまで回復した方、どんな風に面接とか受け答えをしたのかとか、教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
数年前の私と同じ状況なので、とても人ごととは思えず、カキコミしています。 ただ、今の方がより状況が厳しくなってきているので、数年前のことなのであまり参考にならなかったらごめんなさい。 私の場合以前勤めていた会社で肩たたきにあった事がきっかけで、再就職する気にもなれず、ウツ状態になって引きこもっていたわけなんですけどその間何か少しでも・・と思って内職をしてたりしてました。(もちろん、家族が受け入れてくれたお陰で、出来たことなんだと思ってますけど) 私も正社員は無理があると思っていたので、パートやアルバイトを探していました。miyu029さんと同じように面接でブランク期間のことを聞かれたらどうしようかと悩んでましたが、意外と「案ずるより生むが易し」で詮索されるようなことはありませんでした。(もちろん数カ所の面接を受けて・・です) 私の場合は「病気だったので・・その後は適当なアルバイトなどしていました」で済みました。「嘘も方便」ていうし、病気・・は嘘ではないけれど・・・(履歴書の職歴には普通、パートやアルバイトのことまで書かないですもんね) 志望動機も、特に聞かれなかったような気がします。 面接担当者は、「今の」miyu029さんを見て、採用・不採用を決めると思います。多分。 あまり焦らず・・と言ってもこんなご時世だから難しいかもしれないけど頑張ってくださいね。陰ながら応援しています。
私の姉と同じ状況で驚きました。妹の立場の考えです。 今、実家を離れて二人暮らしです。 うつ病を持っていて10年位、日常生活は問題なし。ただ、私以外の社会との接点を持っていない為、就職する際のことが心配です。 質問に対する回答ですが、 今は有償ボランティアというものもあります。地域の福祉課などに相談してみては いかがでしょうか?無償の方が気持ち的に楽かもしれませんが。 そしてその面接の時は、引きこもっていた過去を受け入れてくれるところを選ぶ方がいいのではないでしょうか? 私の場合、母も同じ考えです。最初は正社員ではなく、徐々に働くことになれていってほしいのです。というのも、前の職場では強すぎる責任感からうつになったので。責任のあまり伴わない職場で自分自身を強くしていって欲しいと思います。 いま、増えている引きこもりですが、自身を責めないでほしいと思います。 その引きこもっていた期間も大事な自分ですよね。 私は姉が人の弱さもわかる人間であると思っています。そして貴方も。そしてそれは、いつか他の誰かを助けていくのではないでしょうか? それに、社会がたとえ、貴方を受け入れないとしても、家族が貴方を見守ってくれています。 考えがまとまらないため、支離滅裂です。回答になっていないかもしれませんが、 少しでも状況が改善することお祈りします。
家の事情でというのは? たとえば家族のものが介護を必要としていて・・・・看護してました とか。 こんなことしか思い浮かびませんでした でも、そうじゃなくてやっぱり先のことを考えて 本当のことをいうべきかも知れないですね。がんばってください
- abichan
- ベストアンサー率56% (225/397)
こんばんは miyu029さん お話を読まさせていただいた感じでは「ひきこもり(うつ)」の状況はあまり深刻では無いようですね。5年は少し長かった感じもしますが…。因みにわたしも半年ほど「ひきこもり(うつ)」の状況になったことがありました。お医者さんにはかかりませんでした。要因(原因)ははっきりしていましたので…。 わたしの場合「ひきこもり(うつ)」状況になる直前に前職を辞めました。 今のmiyu029さんを受け入れてくれる(話し相手になっていただける)お友達はいますか。相談にのっていただけるお友達がいれば非常に助かります。わたしの場合は「こんな自分は友人からも見放されるだろう…」と恐怖してましたが、今考えると、幸いにしてこの「ひきこもり(うつ)」状況から抜け出せたのは友人のわたしに対する関わりだったと思います。 さて、わたしの話ばかりで恐縮でしたが、ご質問に関し一企業の人事担当者の立場より回答します。 (1) 履歴書には事実を書きましょう 面接時には必ず「5年の間、どのようなことをしてましたか」と聞かれるでしょう。「ひきこもり(うつ)」の要因系が明確ならば、ご自分にとって苦しいでしょうが正直に述べるのがベターです(要因を自分で認め受け入れるのは今後のご自分の人生にとってプラスです) (2) 志望動機 「家から近い」はパート・アルバイトなら充分な志望動機です また、「自分の性格にあっていると思う(当該職務に適応性がある)」と考えるのならそれも良いです。「働く時間帯がご自分にとって適切である」は適切である理由を聞かれることが想定されますので留意が必要です。 さて、最後にわたしの「ひきこもり(うつ)」後における再就職面接時の動機は、「自分の性格にあっていると思う(当該職務に適応性がある)」と企業内容を事前に充分調べておきましたので職務にマッチングした回答をし、人事担当者が納得しました。しかしながら、前職を辞めた理由をしつこく聞かれました。(当然、転職先における職務定着性を考えるに人事担当者は、前職の退職理由は気になります)とうとう最後には、本音をお話しご理解いただけました。ラッキーなケースだったかも知れませんが、それを契機に過去のトラウマを乗り越えてきました。 長く書きましたが、ご参考になれば幸いです。 とりあえず、就職活動をやろう!
私はひきこもりの経験ないのでアドバイスですが、今社会経験をしようと思って勇気を出されているのでチャンスだと思います。がんばってください! 5年ほどのブランクがあるという事なのでバイトからの方が好いと思います。経験上、近所のパン屋とかスーパーなら 志望動機を聞かれるより、何時までとか何曜日勤務できるかを聞かれ、融通聞く人のほうが雇われやすいかと思います。慣れない事なので初めはしんどく思ったり緊張して疲れたりしますが 訓練と思ってしばらく辛抱したら 慣れてきて自信がついてきますよ。 私も新しい事を始めるとき、楽しむ事が出来ずに憂鬱になっちゃうので 応援したくて回答しました。 がんばってください。