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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:並進からの車線変更事故)
並進からの車線変更事故の判例と責任割合について
このQ&Aのポイント
- 並進状況からの車線変更の責任割合についての判例を調べていますが、判例タイムズなどの書籍には詳細が載っていません。
- 加害者からの直接連絡は保険会社や弁護士に頼る対応に変わっており、保険会社の交渉相手が変わると交渉内容がリセットされる可能性があるようです。
- 専門家との交渉による疲労感があり、早く問題を解決したいと願っています。
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- norinori44
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回答No.3
- donbe-
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回答No.2
お礼
ご意見ありがとうございます。 今更ながら判例が見当たらない理由に納得がいきました。 ごもっともです。 教えていただいた対応策の1はすでに実行しました。 ただ、気の弱い加害者は担当者にいいくるめられてしまったようです。 次は法的手段ですね。 お力添えいただいたおかげで、もう少し頑張れそうです。 本当にありがとうございました。
補足
(お礼を書いた後に記入しています。前後してしまいすみません。) 一旦「保険会社9:加害者1:被害者0」となりながらも示談しなかったのは、 修理見積りに大きな差があるためです。 こちらが依頼した工場とアジャスターに約30万円の差があります。 また現実には修理をせずに買い替えたため、本当の修理金額は誰にもわかりません。 アジャスターの出した金額であれば90万円以内なのですが、こちらが出した金額では90万円以上です。 この状況で訴訟を考えた場合、請求額はどちらの見積りで検討すべきですか? 今現在は共に根拠がない為、両方の金額の間を補償してほしいと交渉中です。 重ね重ね申し訳ないのですが、何卒よろしくお願いします。