※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:判例タイムズと交通春秋)
判例タイムズと交通春秋
このQ&Aのポイント
判例タイムズと交通春秋というものについて調査しました。
判例タイムズは相手の保険屋さんが過失割合を示すために送ってきた資料であり、交通春秋は自転車と歩行者の関係についての文献です。
判例タイムズと交通春秋の判断の優先度については特に決まりはないようです。
事故後の交渉中の知人の代理質問です。(知人:自転車、相手:クルマ)
相手の保険屋さんが過失割合を示す判例タイムズのコピーを送ってきたそうです。
分かりにくい所があったので色々調べていたら、交通春秋なるものがあり、それによると「横断歩道上を自転車に乗って渡っていても、歩行者に順ずる扱いをするのが今の状況にかなっている。問題は自転車を降りて渡っていたら事故にあわなかったのかどうか?である」という内容の文面を見つけました。
まさしく知人はこの状況でして、クルマは前方不注意でしたので知人が自転車に乗っていようが降りていようがぶつかったと思われます。
すると、判例タイムズと違った判断になるわけですが、こういう場合、判例タイムズ>交通春秋、もしくは交通春秋>判例タイムズ と言った優先度はありますか?
お礼
回答をありがとうございました。 特に優先されるような事はないのですね。こちらは素人、あちらはプロなので交渉の際どうしても分からない事が多くて・・・(^_^;) アドバイスどおり、どちらとも言えないし、民事だからお互い納得のいくまでじっくり話し合うよう伝えます 警察の実況見分は、知人が事故当時動揺してしまっていて警察や周りにいた人とのやりとりをあまり覚えていないそうです。