- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:判例タイムズと交通春秋)
判例タイムズと交通春秋
このQ&Aのポイント
- 判例タイムズと交通春秋というものについて調査しました。
- 判例タイムズは相手の保険屋さんが過失割合を示すために送ってきた資料であり、交通春秋は自転車と歩行者の関係についての文献です。
- 判例タイムズと交通春秋の判断の優先度については特に決まりはないようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらとも言えません。 基本的には民事なので双方が納得(過失割合について)出来ればOKです。 保険会社は支払いを抑える手段を考え、時には別の判例を提示し交渉します。しかし、保険会社では通常2月に改定された判例タイムズ第16号が主体となっているのが現実です。 事故状況を良く判例と照らし合わせた上で、知人の主張を担当者に認めて頂く努力をして見ては如何でしょうか? 相手のある事故は、お互い自己(自身)の過失が如何に存在するかから考えてみる必要があると思われます。 警察からは実況見分時に何も言われていませんか? 自己に過失が無いと判断するなら徹底的に過失0の主張をしましょう。
お礼
回答をありがとうございました。 特に優先されるような事はないのですね。こちらは素人、あちらはプロなので交渉の際どうしても分からない事が多くて・・・(^_^;) アドバイスどおり、どちらとも言えないし、民事だからお互い納得のいくまでじっくり話し合うよう伝えます 警察の実況見分は、知人が事故当時動揺してしまっていて警察や周りにいた人とのやりとりをあまり覚えていないそうです。