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電気回路のA接点とB接点について

ずっと気になってることがあります。 電気回路で、A接点とB接点というのがありますが、これはどういうことですか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

A接点、B接点とは  継電気などにおいては、信号電気のON/OFFによって主回路をONとしたり、OFFとしたりします。 そこで、信号電気のONの時、主回路がONとなる接続方法をA接点、逆に信号電気がONの時、主回路がOFFとなる接続方法をB接点といいます。

参考URL:
http://www.mpi.co.jp/setu/tower/gisa/gisaqa0503.html
usa99
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。 ご丁寧にありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • VRC
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.4

3人の方から回答がありましたが、理解されましたか。私からは補足いたします。A接点は普段は接続されておらず、B接点は接続されている状態を表しています。例として押しボタンの事が既に記載されています。図が描ければ、いいのですがね。

usa99
質問者

お礼

はい。理解できました。 補足までして頂き、ありがとうございました。

noname#144753
noname#144753
回答No.3

押しボタンの場合 a接点 押しボタンを押すとON b接点 押しボタンを押すとOFF リレーの場合も同じ理屈です。 押しボタンを押す→リレーの励磁(動作)時

usa99
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 理解でき、嬉しいです。

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.1

押すとON(接続状態)になるのがA接点、押すとOFF(切り離し状態)になるのがB接点。

usa99
質問者

お礼

ありがとうございます。 理解できました。

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