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電気回路のA接点とB接点について
ずっと気になってることがあります。 電気回路で、A接点とB接点というのがありますが、これはどういうことですか? 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
A接点、B接点とは 継電気などにおいては、信号電気のON/OFFによって主回路をONとしたり、OFFとしたりします。 そこで、信号電気のONの時、主回路がONとなる接続方法をA接点、逆に信号電気がONの時、主回路がOFFとなる接続方法をB接点といいます。
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- VRC
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回答No.4
3人の方から回答がありましたが、理解されましたか。私からは補足いたします。A接点は普段は接続されておらず、B接点は接続されている状態を表しています。例として押しボタンの事が既に記載されています。図が描ければ、いいのですがね。
質問者
お礼
はい。理解できました。 補足までして頂き、ありがとうございました。
noname#144753
回答No.3
押しボタンの場合 a接点 押しボタンを押すとON b接点 押しボタンを押すとOFF リレーの場合も同じ理屈です。 押しボタンを押す→リレーの励磁(動作)時
質問者
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 理解でき、嬉しいです。
- NNori
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回答No.1
押すとON(接続状態)になるのがA接点、押すとOFF(切り離し状態)になるのがB接点。
質問者
お礼
ありがとうございます。 理解できました。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました。 ご丁寧にありがとうございます。