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エアコン取付業者のキズトラブルについて1
困っています。皆様のご意見宜しくお願いします。 新築で家を購入しS引越センターで新築の家に引越をしました(8年前のことです)。その際にS引越センターの委託会社がエアコンを取付、その際に柱に穴を開けて工事をしていたのが判明しました。なぜ、わかったというとこの度、転勤に伴う引越がありエアコンを取外したからです。今回の引越業者が会社関係と言う事もあって柱に穴が開けられていることを教えてくれました。家の施工業者に確認してもらったら構造上、柱としての役目がなくなっていると言う事だったので8年前の領収書を元にS引越センターに連絡したところ委託会社の方で対応します。と言う事でした(4月末に連絡しました)。第一報の連絡はあったのですがその後なかなか連絡がなく、補修工事をすると言う事だったのですがこちらから催促をしてやっと6月上旬にしてもらいました。転勤の間だけ家を貸すというシステムに登録をしていたので実際、家を見て借りたいという方が5月にいたのですが補修工事があるのですぐには入居できない旨を伝えましたら話しは流れてしまいました。次に借り手が見つかるまでの家賃補償はして貰えるのでしょうか?(補足あり続きがあります)
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1 家の構造の安全性を確認することが一番大切です。 補修したことを疑うような意識は捨てて、補修工事の内容を聞いてください。恐らくどこかに外注していると思いますので、そこに連絡してきて貰ってもいいです。写真を出さないということは、写真を撮っていないのでしょう。 補修内容が住宅の構造を改善するものなのかは、施工した工務店に確認してください。 元通りにはなりませんが、それなりに補強されているならよしとすべきです。 写真がなければ相手の言うことを信じるか、引っぺがして確認するしかありませんが、説明の内容で判断つくでしょう。 2 フローリングの色が違うのは諦めるべきです。事前にチェックすべきでした。 不快であることを解消するためにお金は得られないでしょう。 3 対応の悪さは、この際忘れましょう。不愉快になるだけです。ネガティブな感情がエスカレートするとお互い損です。 4 手遅れですが、過剰な要求はやめましょう。向こうに過失があるにしろ、大きなお金を出して補修したことの誠意は最低限認めるべきです。 フローリングも矧がしたとなると、それなりに工事していると思いますよ。 交渉というのは、相手の立場を理解し、実行可能なことの幅の中でより自分にメリットがあるように行動すべきです。 自分が正しくて相手が全面的に悪いと決めつけて、ギャーギャー言っても、今回のような結果にしかなりません。 素人さんのトラブルの典型的なパターンです。 相手も人間で、感情も裁量の幅もあるのですし、悪気があってやったことではないのですから、相手の立場を認めてあげたところから、スタートしないと、交渉が成立しないと思います。 もう遅いと思いますが。 補修の結果を確認するために、仕上を引っぺがすのは、質問者さんの費用負担になります。 それがいやなら、補修工事の内容を聞き出すしかないのです。 激怒した相手から、物事を聞き出す為に、これといったいい手があるとは思えませんが、それをすることが、建築に対する機能の回復を確認する手段ですから、がんばってください。 補修工事は家を建てた工務店にして貰って、かかった経費を引っ越し屋に請求するという手が良かったかもしれませんね。 しかしエアコンの取付で柱に穴を明けたというのは珍しいですね。 木造なら柱の位置は誰が見てもわかるはずです。在来工法ですよね? 柱の欠損はどの程度なのでしょうか? 家の施工業者は写真撮っていますか? 二階建ての二階ですか?それとも上に部屋のある一階ですか?
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家賃補償に関しては、少しばかり筋違いというか、補修工事をあなた側で依頼して物理的な工事や期間があるものですから因果関係がどちらか一方だけによるものではありませんので難しいと思います。 (確かに当初の原因は先方にあったとは言えますが、補修時期と貸したい時期が重なったことを一方的に責任追及する事は難しいような気がします) 補足されている内容に関しては、消費生活センターにでもご相談されるしか無いでしょうね。 そうでなければ恐喝などの訴訟問題として弁護士等に相談するかです。 相手がそういう出方をするような場合は当事者同士で話をしていてもラチが明かなくなると思います。
お礼
回答ありがとうございました。本日、担当者から今までの経緯をよく聞いてなかったと責任者の方からお詫びの電話がありました。2~3日回答を待ってほしいと言う事だったので待ってみる事にします。アドバイスありがとうございました。
- ipa222
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家賃補償は無理でしょう。
補足
回答ありがとうございます。後、続きがあるのですが補修工事の工事内容と工事過程の写真を送ってくれると言う事だったのですがまだ送って来ないので催促をずっと続けていて担当者の方では答えられないの一点張りなので上司と話がしたいといっても全くなく、やっと今日始めて委託会社の責任者の方から電話があり謝罪は電話でしたから十分など書ききれないほどの対応の悪さにも頭に来ています。責任者(社長だそうですが)の方は本日の電話で最後には私の名前を呼捨てで黙って委託会社の言うとおりにしろボケなど暴言を吐いて暴力を意味するような事を言い電話を切りました(尋常な口調ではなかったです)。柱の補修工事をしたから、それ以上は請求できないのでしょうか?補修工事の際、床の張替えが発生し工事をしたその部屋だけがまったく違う色のフローリングになっていて、すごく不快なんです。転勤から戻って傷をつけられた家に住みこれから20年以上も住宅ローンを払っていく事を考えるとたまらなく辛いです。この事を考えると最近は胃が痛くて夜もなかなか眠れません。どのように対処していけばいいのか教えて下さい。宜しくお願いします。(持家は関東にあり今現在は関西に住んでいます。)
お礼
回答ありがとうございました。穴を開けられたのは2階建ての1階のリビングの部屋の柱です。エアコン工事をした際にすごい音がしたので大丈夫ですか?と聞いたのを覚えています。柱は施工業者が確認したところ3分の1以上えぐられた状態だったので構造上、意味を持たない柱になったと言われました。先方はすべて保険で対応していると言われたのですが、本日の午後、担当者からよく経緯を聞いてなかったと責任者の方からお詫びの電話がありました。私もこれから冷静に対応していきたいと思います。アドバイスありがとうございました。