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赤ちゃんのことで不安です...
完全母乳を目指していましたが、どうもおっぱいが足りないのか一日中おっぱいをくわえていて昼間は抱っこをしていない限り全く寝ませんでした。しかし、昨日小児科に相談したらミルクを足すことを勧められて、ミルクを足したら確かに2、3時間くらいずつ昼間にも寝るようになりました。(寝るようになったのは良いのですがここ一週間の体重の増え方が一日50グラムくらいずつで順調だったのにミルクを足してもいいものでしょうか?しかも小児科ではミルクの足し方をミルク1回につき100CC位、次の授乳時はおっぱいだけという交互にやるようにと勧められました。そうなるとおっぱいの出も悪くなるような気もするし、ミルクをいくらあげても必ずおっぱいを欲しがるのですが、そういう時はおっぱいをあげてもいいものですか? また、げっぷをさせたいのですが、母乳の時は飲んでいる途中で眠ってしまい、げっぷをさせようすると目がさめてしまってまたおっぱいとなってしまいます。その上、げっぷがでないことが多くて時々(いや結構?)無理にげっぷをさせようとしていると少しはいてしまいます。今日は鼻からもミルクを出してしまったので、今横で娘が寝ていますが怖くて眠れません。うまくげっぷをさせるコツがあったら教えてください。げっぷが出ないときは長く(30分くらい)抱っこをしてしっかり寝てから布団におろすようにはしていますが、今日は2時間くらい寝てから自分でうーうーと声を出した後吐いてしまったので本当に不安です。 子供と過ごすのも楽しいし、うちの子だけじゃないと思って大丈夫と言い聞かせていますが、それだけかわいい子供なだけに(親ばかですね(#^.^#))万が一ということがあったらと思うと不安です。どうかアドバイスをお願いします。ちなみに近くには親兄弟はいません。それもまた不安になる原因の一つです(ToT)
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結論から言いますね。 今の状況は、ママがたくさん不安を抱え込んでいますが 赤ちゃんの健康について心配なことは何一つありません。 そしてママは、かわいい赤ちゃんにとって良くないことは何もしていませんよ。 さて、具体的なことですが 先生のおっしゃるミルクというのはママの負担を考えてのことで、広い意味で赤ちゃんのためのように思えます。完全母乳でなければ赤ちゃんにとって良くないということは全くなく、むしろママの体にストレスがかかることのほうが直接赤ちゃんの精神状態にも赤ちゃんの生活としても悪影響な上に、母乳の出を悪くしますので、ミルクを勧められたのでしょう。 先生の指示としてはミルクを代わりにやるのではなく後から足すと言うことですから母乳が出にくくなることはありません。安心してミルクを足して、次の授乳のために少しでも体を休めましょう。 ミルク後の母乳ですが、乳首は赤ちゃんの大好物(?)とにかくずっとくわえていたいものです。ミルクの後にねだるようならあげても良いかと思います。でもたぶん母乳が出るほどは吸いませんので飲んではいませんよ。 本当に足りないのでしたら病院で今の状況をお話になればミルクを増やすかもしれませんが、2時間以上寝ていることですし足りないのではなく口寂しさからでしょうね。 ゲップですが、他の方がおっしゃるとおり母乳のほうがでにくいのでゲップをしない子も多いんです。3ヶ月もすれば体を起こしただけでゲップをするようになる子もいます。ミルクの場合でもなかなか出ないことは多いです。背中トントンはせめて15分で切り上げて、たいがいは寝てしまっていますから、顔をヨコにして寝かせてあげましょう。 吐くことですが、これは赤ちゃんを褒めてあげましょう。 母乳は飲むのに力がいるので疲れる、だから長時間の授乳は赤ちゃんの体力負担が大きいので赤ちゃんのために足りない分を飲みやすいミルクで補いますが、疲れると大人でも眠くなります。母乳を飲みながら赤ちゃんが寝てしまうのはよくあることです。そして赤ちゃんはただでさえ眠っています。 眠くなると食欲が増します。そしてまだ生まれて1ヶ月くらいの赤ちゃんでは「お腹いっぱい」が自分で解らず、目の前にあるだけ欲しがりますしあれば飲んでしまいます。ミルクの場合は飲みやすいのでなおさらいっぱい飲んでしまいます。でも体に不要な余分な分は、赤ちゃんはちゃんと吐き出すんです。時には飲んだ分全部?くらいの時もありますし、泣いた刺激でしてしまうこともあります。その後普通に寝てしまえば心配ないです。 すごく自然にそういう仕組みが赤ちゃんの体には備わっているし、あなたのお子さんはそれができている。ちゃんと飲んで、ちゃんと寝て、ちゃんと余分を出して・・・。だからママはムリをしなくて良いんです。またママの体もすごく自然に産後物音に敏感になっています。ヨコで寝てしまっても赤ちゃんの吐く音くらいなら十分気がつけます。 大事な赤ちゃんは心配ないのだから、そんなに不安で押しつぶされそうになることもありませんよ。 そうそう、産後1ヶ月くらいは一番ナーバスになり心配になる時期なので、心配しすぎる自分を責めないで下さい。みんなそうだったんです。今が普通なんだと思っていれば良いんです。だんだん不要な心配はしないようになりますよ。
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- lemon567
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こんにちは。9ヶ月の赤ちゃんのママです。 お子さんの状態は、うちの子と似ていますね。うちも、体重増加は問題なかったのですが、おっぱいをはなしてくれなくて困りました。 今おもうと、この頃のおっぱいは、ちょびっとづつしかでてこないおっぱいだったように思います。 2ヶ月くらいから、催乳感(ツーンとするの)が強くなり、あかちゃんもラクにゴクゴクのめるおっぱいになったように思います。 そうすると、今まで1時間でも平気でおっぱいをくわえていた赤ちゃんだったのですが、5分くらいで授乳が終わるようになりました! ところで、1日50g増えているのは、りっぱすぎるくらいですよ! この場合、ミルクは、お母さんがラクになるため、使う感じです。 小児科の先生がおっしゃられていたのは、おっぱいをあげないで、ミルク100ccでしょうか? この方法で、次の授乳が3時間以内ならば、問題ないかもしれません。毎回、おっぱいのあと、ミルクをちょびっと足すのは、哺乳瓶を洗うのも大変ですし、先生はやはり、お母さんの体力を考えておっしゃられているような気がします。お母さんが元気にならないと、おっぱいもでにくいですからね。 もちろん、ミルクを足したあと、足りないようであれば、母乳を足すといいと思います。 先生の方法は、よほど疲れているときにして、できれば、毎回おっぱいを先にあげて、はなさないときは、ミルクを40ccまでだけあげて、というふうに、ミルクをすこしづつ減らしていくといいと思います。 ようは、「だっこしていないと寝ない」ということなので、おくるみとか、スイングラックとか、添い乳とか、おしゃぶりとか、ミルク以外の他のねかしつけを試すといいと思います。 私は、哺乳瓶を洗うのが面倒だったので、体重は問題なく増えているし、なんとか、いろいろな方法を駆使して、寝かしつけしてみていました。みんな、苦労してるんだと思います! 私は、バスタオルで手がばたばたしないようにくるんで、おっぱいをくわえさせて、ねたな~って頃に、おっぱいをくわえさせたまま、そーっとお布団に横になって、しばらくして、おっぱいをはなしてみるとか、やっていました。 (いまだとバスタオルは暑そうですが。) あと、昼間のお昼寝には、電動スイングラックも重宝しました。1ヶ月からレンタルして、2ヵ月半には、ほとんど必要ではなくなりました。 おしゃぶりも、よく使っていましたが、添い乳ができるようになった後は、ほとんど使わずにいたら、おしゃぶりを吸わない子になっていました。6ヶ月までにやめれば、くせにならないと聞きますので、まず、試してみてはいかがでしょうか? では、長くなりましたが、お互い頑張りましょうね。
- yamayasu5
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お子さんは2ヶ月くらいでしょうか? 私も母乳があまり出なくてミルクと混合にしてます。 2ヶ月くらいのころ、乳頭が切れてしまってあまりに痛くて授乳のやり方を、おっぱいだけ→ミルクだけ→おっぱいだけという風にしてました。 キズが治ったころ(約2週間くらい)に徐々におっぱい左右5分とミルクという風に戻してみました。 今3ヶ月半ですが、ようやく元に戻ってきたみたいです。でもやはり母乳だけでは足りないのでミルクを少し足してます。 ゲップですが、やはり2ヶ月ごろが一番出にくい時期でした。 飲みながら寝てしまっても無理にはゲップ出さずに、そのまま寝かせておきました。 でも、しばらくするとゲップしたくて急に大泣きします。 うちの子の場合はゲップを出しても、また出したくなるみたいで、泣いたらゲップを繰り返しやってました。ゲップが出ないうちにおっぱいやミルクを飲ませると吐いてしまうので、なるたけゲップを出すようにしてました。 ゲップしないまま寝てしまったら、縦抱っこしながらソファーに座って自分もそのまま寝ちゃってました。 3ヶ月過ぎころから、ようやくゲップがうまく出来るようになりました。 授乳もゲップ出しも今は大変だと思いますが、もうすこしすると楽になると思いますので今はひたすら頑張ってみてください。
- ebichu
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小児科の医師とか保健婦さんとかでも、 育児方法などについては 似たような専門家なんですが、 意見が違ったりすることが多いです。 育児書によっても、いろいろだったりします。 最終的には、いろいろな情報の中で、 自分が信じたことをしていくことになります。 育児って、どれが絶対に正解とかいうことは、 ほとんどなかったりするものです。 誰一人同じ赤ん坊ではないのですから。 生後どのくらいかわかりませんが、 おっぱい好きの子は、 月齢が低ければ低いほど、 一日中おっぱいを欲しがったりします。 おっぱいを吸うのは体力がいるので、 まとめて吸えないせいというのもあります。 多少、授乳間隔があいた方が、張りもよくなるし、 一度に赤ちゃんがたくさん飲めるような気もしますが、 はじめての育児だと、なにがなにやらわからないですよね。(^^; 私も、1人目のときは、3~4ヶ月ごろまで、 裸族のように(^^;1日の大半をおっぱい出して過ごしてました。 あまり出がよくなかったので、完全母乳になったのは、 4ヶ月ごろだったような気がします。 不思議と2人目は、泣いてもすぐにおっぱいでなくって、 とりあえず、抱っこしてあやしてみたりしていたら、 授乳間隔があいて、出もよかったみたいでした。 私がミルクを足していた方法は、 知識も慣れもない1人目のときだけなので、 あまり参考にならないかもしれないですが、 日中はおっぱいだけ好きなだけあげて、 夕方はどうも出が悪くなるようなので、 おっぱいをあげたあとにミルクを足してました。 量は、缶に書いてある月齢にあった量を作って、 飲み残したらそれでもいいやという感じでした。 (せっかく作ってもほとんど残したりということが多かったです) 夜は、面倒なのでよほどグズりがひどくならないかぎり添い乳でした。 ミルクの後でも、おっぱいを欲しがったらあげてました。 気をつけていたのは、ミルクとミルクの間隔は、 必ず3時間以上あけることでした。(消化が悪く胃腸に負担がかかるから) 私は「泣いたらおっぱい」 「吸わせることでおっぱいが出るようになる」 という助産婦さんの話を信じてやっていました。 1ヶ月検診のときに、医師に相談するとミルクを足したらいいかもと 薦められましたが、同じように助産婦さんに相談したら、 おっぱいの張り具合を見てくれて、 いいおっぱいだから、きっと出るようになる。 今のままでも大丈夫!と言ってくれました。 私は自分に都合のいい方を信じました。(^^; げっぷは、母乳のみのときは、あまり出ないみたいです。 哺乳瓶で飲むと、空気を一緒に飲むことが多いので、 ゲップはさせた方がいいみたいです。 自分に寄り添わせるように立て抱きにして (自分はちょっと背中をそらせる感じにしてました) 腰の辺りから背中に向けて、 ちょっと強めになで上げたら出ることが多かったです。 何回かしてみて、出ないようだったら、 そのまま寝かせていました。 諦めが早い方だったので、がんばっても5分くらいでした。(^^;; たまに眠っている口元から タラ~っとミルクが流れることがありましたが、 大丈夫でしたよ。 鼻からミルクも、赤ちゃんなら心配ないです。 心配は、着替えの準備くらい。(^^; 生きていれば、戻したものが気管に入ろうとすると 反射的にムセて咳き込むことができますよ。 ママが心配して不安になってると、 不思議と赤ちゃんにも通じてしまうんですよ。 大丈夫です。 私も言い聞かせてあげましょう。 だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ!(^^) 地域の保健所でも、育児相談を電話で聞いてもらえますよ。 母子手帳に電話番号が載っていると思います。 よほど、ひどい人にあたらない限り、 ママに気持ちをそわせたアドバイスをくれると思います。 大丈夫です。 そんなに心配せずに裸族状態でおっぱいをあげて、 ろくにゲップもさせてあげなかった我が子は、 無事に育ってます。 おっぱい出しっぱなしの数ヶ月も、 今となっては、いい思い出です。(^^; 赤ちゃんと一緒に昼寝して、 できるだけ、ゆっくりしてくださいませ。 休息をとるのも母乳の出がよくなる秘訣だそうですよ。