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語学研修にもっていくもの-フランス

8月の1ヶ月間、南仏でフランス語の研修に参加します。毎日8時間の授業で、4週間受講予定です。フランス語を勉強しはじめてまだ6ヶ月ほどの初心者です。もちろん筆記用具や辞書などは持っていくのですが、ほかに短期集中型の講習に持っていくと便利なものがあったらアドバイスください。なお、1ヶ月滞在するのは学校が借りきっているアパートのようです。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#32495
noname#32495
回答No.3

ラジカセはどうでしょうか。 ラジオ放送は携帯ラジオを持っていけば向こうのを聞けます。それを録音して持って帰るのです。よくわかりませんけども、何べんも聴くうちになんとなくわかってくるかもしれません。

Esperanza512
質問者

お礼

なるほど、そうですね。ラジカセ、予想外です!でもとてもよいアイデア!今もI-podでフランス会話を聞いているので、ラジオ放送を録音するのは便利ですね。ありがとうございました。

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  • noelle
  • ベストアンサー率21% (60/279)
回答No.2

毎日8時間って、すごい勉強ですね! 土日はお休みですよね? 辞書は、普通に使う中辞典のほかに、薄くてたくさん単語がのっている辞書が早くひけて便利なようです。 それから、現地のガイドブックを持っていくのが良いと思います。6ヶ月ではフランス語のものをむこうで買い求めても、正確に理解するのは、はっきりいって困難かと。美術館、歴史など一通り載っているでしょう。 その他は、なるべくいろいろなものを見、食べ、経験するのが良いかと、わたしは思います。日本語の本は行く前に読んでおいて、持っていかなくてもいいんじゃないかなー。 あと、外国人もいっしょならば、日本的なもの、折り紙とかお箸とか、100円ショップのでいいから持っていけばお友達になるきっかけになるでしょう。

Esperanza512
質問者

お礼

そうです、土日はお休みなのでその間に南仏をいろいろと見て回ろうと思っています。 辞書のアドバイス、ありがとうございます。薄いのも1つ購入します!それからお土産のアイデアも。折り紙や箸は軽くて場所をとらず、よいですね。ぜひ参考にさせていただきます。ありがとうございました!

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  • ismael
  • ベストアンサー率33% (228/687)
回答No.1

そうですね私なら、語学以外でフランスに関係が深いものの参考書を持って行きますね。 フランスワインガイドブック、フランス食材辞典や、南仏ということなのでマルセル・パニョル関係の本、香水の本場のOrangeに行くチャンスが有りそうならば香水関係、カマルグ地方にいけるならばカマルグ関係の文献。 授業以外の時間を「楽しみながらフランスを学ぶ」ために使う参考書ということです。

Esperanza512
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます!そうですね、やはり眼で見て、体感できるものはそれなりのバックグラウンド知識があればいっそう高まりますよね。「楽しみながらフランスを学ぶ」、心にとどめておきます。ありがとうございました。

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