投球の際の肩の後ろが痛みます

質問

高校生です。昨年「右肘管症候群」と診断され、手術をうけました。肘の痛みはなくなったもの、今度は投球の際、右肩の後ろにするどい痛みが走るようになり、部活動でも我慢していたのですが、結局見学が多くなり、肘の手術のあとということもあり、野球に対して自信がなくなり、退部しました。
　しかし、できれば大学では大好きな野球をやりたいと思っています。もちろん、肩の痛みについては、整形外科で診てもらいました。結果は「肩の筋肉が固まっている」とのことでした。治療院では、肩の筋肉が正しい位置になく、バラバラだとも言われました。また、スポーツ整体ではチューブを使ってのトレーニングをすすめられましたが、肩の痛みは治らず、結局野球を諦めた次第です。
　左で投げる練習も時々しています。
　もう一度、思い切って投げたいというのが今の目標です。同じような症状になった方、それを克服された方がいたら、どのように、あるいはどこで治されたのか、教えて下さい。
　よきアドバイスをお願いします。

回答No.1

boba-jango

同じような症状になった人ではないですが私も、高校時代に野球をやっていて同じような症状になった人を見てきました。やはり、痛みが消えないのならあなたのために良くないでしょう。しかし、諦めるのはもったいない！自分がまだやりたいという気持ちがあるのなら、あまりボールを投げない守備で守る（例えばファースト）など工夫をしてみてはいかがですか？私の友達は、手術をしてファーストに変更したところ（ひじの痛みは少々あったみたいですが）レギュラーを奪い返し、甲子園のメンバーに選ばれました。だから、自信がないから諦めるのではなく（友達も一年間ぐらいはまともに練習できませんでした）ランナーコーチなどの下積みもしながら、今の自分に何ができるかを考え、どういう風に野球に接することができるかのを考えて見ましょう。ランナーコーチも立派な選手です。あなたに合った野球の接し方を探してみては？

あなたが再び色々な形で大好きな野球に携わっていることを祈っています。

お礼

本当にありがとうございます。チームのために何かしたい気持ちで一杯です。
　ただブランクが長いので、監督さんに受け入れてもらえるだろうかという心配や、いろいろな不安もあります。
　しばらく考えてみます。