- ベストアンサー
二次面接へ
飲食産業の面接に行ってまいりました。まともな職歴がなく不利かとは思いましたがスムースに面接が終了し、かいつまんで言うとこのようなことを言われました。 「年齢と職歴は関係ない、努力だから。とりあえず研修中に期待と違ってやっぱりやめる、そうなるとお互いに気分が悪いだろうからまず店舗のほうに行って見なさい。それでやはり社員になりたい、と思うなら電話をして欲しい、二次面接をするから」 とのこと。 自分の印象について尋ねると「履歴書だけで伝わらないこともある。だから印象は、ちょっと髪が長いかな、それぐらいかな」 だそうです。 これは要するに髪を切ってから現場を見て出直して来い、ということでしょうか。 また、飲食産業の二次面接と言うものはどういった形式になるのでしょうか? 無知なのでお伺いしたいですl。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人を採用するのには大抵の場合、広告を出したりとお金と時間をかけています。せっかく採用したにもかかわらず、入社してすぐに期待していたのと違うからと自分勝手に辞めてもらっては困ると採用者側は思っています。 店舗を見てみなさいというのは、店舗の雰囲気やそこで働く従業員が実際にどんな仕事をしているのかを見てみなさいということです。本気で採用されたいならそのぐらいはしておいてねと。 面接では、ちゃんとやる気があるか、元気良くあいさつ出来るか、健康かどうか、といった基本的な事を直接見て確認したいだけのように思います。 店舗を見た上で、一緒に働きたいという熱意があれば問題ないでしょう。 髪型は採用に際してはそれ程気にされてないようですが、飲食産業はお客に不快感を与えないように清潔感がないとダメなので髪は切っておいた方が無難だと思います。入社してから言われるかもしれませんし。 なんとなく、もう即採用みたいな感じがしました。あとは、あなた次第みたい。
その他の回答 (2)
- DIGAMMA
- ベストアンサー率44% (620/1404)
こんにちは、 小生は髪は関係ないと思います。もし髪が問題なら、採用側としては「よし、その気があるなら、採用する。でも、その髪はもっと切って来い」と2次面の終わりに言えば良いだけの話です。 むしろ、中途半端な気持ち、「辛かったら、やめりゃあいいや」とか思っていないかを試されているのでしょう。店舗を見に入って、フロアはもちろん、トイレもピカピカなら、「それは全て、お前の仕事だ、本当に覚悟あるのか?」という意味です。 ここまで、読んで、まだ意欲があるなら、アドバイス。 本当に店舗を見に行くなら、開店の一時間前(事情を話せば入れてくれる)から、閉店後、最後の店員が店を出るまで、全てを見てください。途中の一時間だけみて「繁盛してますね~」なんて言う者は、論外です。それだけで「上っ面だけの人間」あるいは「根性無し人間」と判ります。 御参考になれば幸いです。応援します。
- to88
- ベストアンサー率17% (3/17)
あなたが想像されているとおりだと推察します。 面接をした人に「ちょっと髪が長い」との印象を与えているので、現場を見に来る時には、どんな髪型に変わっているかをチェックされるのだと思います。 髪型等は自由な時代ですが、特に飲食産業への就職となれば清潔感あるれるヘヤスタイルが望ましいと私は思います。 絶対にその職場に就職するんだという信念のもと、現在より短くカット、ムースなどで整髪し、また自分の考えをはっきり意思表示するなど、面接者に良い印象を与えることに心がけて、二次面接に臨まれることをお勧めします。