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雑学本を読む

雑学は専門的でない知識ということなんですが。書店で雑学本を読むとどうもおもしろくない。「ビールを飲むとなぜ尿が近い?」という項目では専門知識が出てくる。勉強にはなるが「ほー」という感じはない。 「カレーが辛い場合はジャガイモを潰してごはんとよく混ぜ食べるとマイルドである」とある。話はわかるが「まずくならない?」と屁理屈を言う。 「ビール、ワイン、日本酒は氷るがウイスキーは氷らない」とある。「ほー」まではいかないが「なるほど」となる。 「広島の原爆キノコ雲の写真と長崎のキノコ雲の写真は実は逆である」と聞くと「ほー」となる。「喜怒哀楽は人間だけではない」と聞くと「ほー」となる。多少専門的になってもやはり「ほー」がほしい。歴史も「ほー」があればおもしろい。こういう「ほー」を探してるんですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • familier
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回答No.2

allentown2001さん あなたが求めている「ほー」を 私なりに解釈しますと 「なぜそうなるのか どのようにしてそうなるのか」 そういったものではないのかと思います。あるいは より詳しい内容を知りたいのでは。  それに見合うかどうか自信はありませんが 歴史でいえば   毎週 発行されている 「再現 日本史」が面白いでしょう。 また ナツメ社から出版されている図解雑学シリーズ〔歴史 科学 経済など多岐にわたる)はどうでしょうか。  それから 本ではないのですが インターネットのホームページでは 私の場合ですが 「ほー」と思わされたことが よくあります。  たとえば 「お盆」について なぜ お盆というのか 調べたことがありますがその由来が 本では 得られないほど多くのことがわかりました。 まさに「ほー そうなのか」「へー」という感じでした。  よかったら お試しあれ。   

allentown2001
質問者

お礼

うっ(汗、汗)、あ、ありがとう(汗)、さっそく探してみます(汗)

その他の回答 (1)

  • yusyakun
  • ベストアンサー率27% (58/211)
回答No.1

こんにちは。 生活お役立ち知識ではなく、化学的ウンチクが欲しいのですね ( 笑 ) アイザック・アシモフの化学エッセイのシリーズをお勧めします。 この人、SF作家ですが、その知識の広さには驚きます。 ただ、「雑学」というより「化学マメ知識」と表現した方がふさわしいかもしれません。 ハヤカワ文庫から何冊も出ていたと思います。 興味が出ましたら、アシモフで検索してみてください。

allentown2001
質問者

お礼

こんにちは。ウッ(汗、汗)アシモフ読んでみます(汗) ありがとう(汗)!

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