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最近少し本を読み始めて、次にどんな本を買おうか迷っています。うまくいえないんですけど、好きなジャンルは、白い巨塔や青の炎など人間ドラマ的?な本です。宮本輝さんの「青が散る」なんかがいいんじゃないかなと思ってるんですけど、どうでしょうか?他にもオススメの本があればぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
#1さんと同様「大地の子」。古さを感じさせない大作です。宮本輝氏でしたらすべて好みにあうと思いますが、「流転の海」はいかがでしょうか。第4部までで完結してないとは思いますが。 少し変わったところで元(?)外交官(?)の春江一也氏の「プラハの春」と「ベルリンの秋」(この順にお読みください)もおすすめです。
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- hardly
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回答No.4
こんな人間いるんだ!みたいな本ですけど。 「真剣士 小池重明」 団鬼六 幻冬舎アウトロー文庫 「人間臨終図鑑」 山田 風太郎 徳間文庫 人間って本当に色々だなぁ・・としみじみ思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。少し変わった本みたいですけど、読んでみようかなと思いました。
- tommy225
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回答No.2
宮本輝なら「草原の椅子」なんかどうですか? 上下巻ですが、出てくるキャラクターが魅力的なので すんなり話に入れると思います。 いつかこの話に出てくるような旅がしたいなと思っています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。最近宮本輝さんにはまりつつあるんで、探してみたいと思います。
- tama-ya
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回答No.1
こんにちは。 既読でしたら申し訳ありません。 ・天童荒太『永遠の仔』幻冬舎刊 ・山崎豊子『大地の子』文芸春秋刊 なんていかがでしょう。重い題材ですが、スケールの大きなドラマです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。2つともまだ読んだことがないので、ぜひ読んでみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。プラハの春がおもしろそうなんで読んでみたいと思います。