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アスベスト吸引歴アリの対処方法

20年以上前、小学生の頃、アスベストを多く吸っていたと思います。 遊び場の古い倉庫に吹き付けで天井にアスベストがふきつけられていました。 そこに卓球台があり、息を切らせて汗をかいていました。 薄い記憶ですが、アスベストをちぎって遊んでいたような気もします。 そのほかに、実家の車庫はアスベスト吹きつけです。たぶん、今も。 ここでは遊んではいませんが、吸っていることは間違いないと思います。 アスベストが発ガン性があり、危険なことはわかりました。 では、どうすればいのでしょうか? 今のところ、健康に普通に生活しております。 しかし、30年~40年後に発症する、とすれば、 そろそろ考えたほうがいいと思います。 早期発見のためには、PET検診かな?と思います。 見つかったとして、5年生存率が5%とかだったと思います。 早期発見でも、活きる見込みは無いということでしょうか? それとも、早期発見なら、対応できるのでしょうか? 治療法はあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#11867
noname#11867
回答No.2

早期発見ですか・・・現状では診断自体も難しいようです。 でも診断キットが発売されたと新聞に出てましたね。 私も「いつ死んでもいいや」と思う方ですが、数年前某有名医に「癌の疑いが有る」と言われ多くの検査をしました。その時生まれて初めて生への執着・死の恐怖を感じました。

noname#11867
noname#11867
回答No.1

現状、肺がんよりも中皮種の方が治療法がなく怖いようです。 私もしっかり吸引してきたので心配で調べましたが吸ってしまった事は取り返しが付きませんから開き直るしかありませんね。

ApacheBeginner
質問者

お礼

やはり治療法は無い、早期発見も無駄、ということでしょうか。。。 昔はつらいことがあったりすると、 「死んじゃったら楽かな」 と軽く思ったこともありますが、 (一度も実践はしてません) 死にたくない、健康でいたい、って思うことは、 今はわりと幸せなのかなと思ったりもします。 早期発見も、意味がないのでしょうか?

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