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あきらかに勝負の見えた相手に・・・
あきらかに勝負のついている相手 (自分が優れていて相手が劣っている。 又はその反対で自分が劣っていて相手が 優れている場合) に対してどういう態度を取りますか? 私は相手があきらかに優れていれば まねをしますね。良いところを見習うように するし、明らかに相手が劣っていても 反面教師にするかも。 また批判したくなるのは、前者ですか? それとも後者に対して?
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんのおっしゃりたいことなんとなく分かります。 明らかにオーラのある相手っていますから。 圧倒的な存在感と威圧感みたいな・・・逆に相手がそう感じてた時はその反応で分かりますからね。 人間は、基本的には心の中で優劣つけたがる動物ですし、意識・無意識関わらず判断していると思います。 自分を圧倒的に凌駕する相手に出会えた質問者さんは少なくとも幸せですよ。 最初はその人のいい所を真似るとこからでもいいので、自分のものにするべきだと思いますね。 そういう人の周りには不思議と、同じような人が集まりますから。 私の場合はそんな感じですね。 逆に、相手が自分をそう感じてくれている場合には、自分がかつてしてもらったように 出来る限り自分から盗んでもらって成長してほしいな、と思います。 改善点があるなら別として、批判のみ、ということはしませんね。 ”負”の事に時間を割くだけムダだと思う性質なので・・・。 ただ、皆さんがおっしゃるように、価値基準は自分に置くべきだというのは最もだと思います。 だって、人と比較して勝った・負けたという生き方では、 自分で自分の人生をコントロールできませんし、限界がありますから。
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人と勝負するのは嫌いです。 でも、自分自身と勝負をするのは好きです。 勝負と言うと変な表現ですが、自分が立てた目標・数値・資格試験なら、●●点以上を取る。などそれをクリア出来なかったら、自分に負けたと思い反省し、再チャレンジします。 クリア出来たら、また次の高いレベル設定をします。 自分の目標等が達成していたら人に負けてもなんとも思いません。 人に勝ってもなんとも思いません。 今まで(社会人になってからですが)そうやってきて、その結果気が付いたら人に一目置かれる存在になっていた事もあります。
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ありがとうございました。 自己ベストという言葉が私も好きです。 それは他人の他己ベストと張り合う事でも ないですよね。
- mintmiko
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劣っているとか、優れているとか、 結局人それぞれだと思うので、 そのように考える必要もないのかなぁって思います。 逆に、そういう態度をとる人、 劣っているからいじけてみせたりとか、 勝っているから、馬鹿にした態度をとる人とかは、 私的に好きではないので、 自分に関与しないような 態度しかとりません。(あたりさわりなく。) 比べる必要のあるとき、ないとき、あること、ないことあると思うので。 自分を見失うことも比べることであると思うので、わざわざどうでもいいようなことで、自分を見失う必要もないのかなぁとも思います。 比べること事態私的に好きでないので、もし、批判するとしたら、比べること事態、私的にはナンセンスな感じです(苦笑) 答えになっていなくてすいません。
お礼
ありがとうございました。 おっしゃるとおり比べる事じたい意味がない事も 多いですね。~の分野って畑違いの人同士が 張り合ってもしかたないし。 自分より劣っている人を馬鹿にしても 自分の人格傷つくだけですよね。
- rikoriko87
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劣っている優れているの定義がいまいちわかりません。 それは何でしょうか? 収入?学歴?ルックス?家庭環境?運動神経? 幸せ度や得意な分野は人によって違います。 上記のものが全てあなたより劣っていても相手は もしかしたらあなたより映画やテレビに詳しいかもしれない コンピューターに詳しいかもしれない 将棋が強いかもしれない 人を格づけるの要素なんていくらでも思いつきますし 人それぞれです。 相手が自分より優れている部分を尊敬しそうなりたいと思って努力するのは前向きな生き方だとわたしは思います。
お礼
ありがとうございました。 もし単純になんにでも勝ち負けを意識すると きりがないですよね。 テストの点数負けたけど 芸能人の事なら誰にも負けないとか 水泳ダメでも卓球は愛ちゃんとか?
- you314
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どんな勝負ですか?
お礼
そうですね。 私が最近よく思う事ですが、 人って人に負けたくないものなんだなと 思った事が多かったんです。 たとえばマナー違反を批判する人は マナーのない人よりも自分はその 意味勝っていると思っている事に なるかなと。そんな意味でいうと 勝ち負けの感覚って常に存在するのでは 思ったんです。(変な言い方ですが) さっきもここで、私の語学力に対して 徹底的に侮ってこられた方がいて そんなに自分の優越を示したいのかなと 思ったりして、だからこっちもつい応戦して しまったり。「あんたの勝ち!」といえれば よかったのかも。でもよく考えれば ほんとに優れている人は 人を馬鹿にしたり、批判したりは あまりしないのかもとか思ったり。
お礼
ありがとうございました。 確かに無意識の心の働きってよく内面を洞察して 見ると、押し込めているものが見える事が ありますよね。強がっているけど 内心は劣等感の塊だったりとか。 店員さんなどに横柄な態度を取る客意識の 強い人も「自分はお前の店にお金を払って やってるんだぞ」みたいな優越意識丸出しに する人とかいますし、でも逆を考えればそんな風にできないだろうにと思うのですが、 自分もその店員さんからどこかで 世話になってる立場だろうに。