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内定が出たけど・・・
家業の手伝いからの転進で就職活動をして1ヶ月になる24歳男です。 始めは家業からの転進ということで企業からあまりいい顔をしてもらえないと思っていたのですが、転職理由や今までの経歴を整理して面接に臨むようになると意外と好感を持っていただき、営業職で3社内定をいただきました。 ただ、内定先企業の将来性や給与などがどうしても気になっています。また、以前に新卒で入った企業で経験した入社後のミスマッチも非常に恐れています。年も年なので将来の結婚や子育てのことも念頭においているので転職は最後にしたいと思ってます。近々返事をするということで内定の返事をすべて保留にしているのですが、やはり厳しい雇用情勢の下、内定を辞退していいものかどうか非常に悩んでいます。
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- DIGAMMA
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こんにちは #1さんとの、回答/お礼拝読しました。 3社とも内定辞退して、更なるチャレンジをするのですね? それはそれで応援しますが、その場合、3社から、頂いた内定は今後の活動に関する貴重なデータになります。是非、面接などの記憶が新しいうちに、その3社が何故、内定をくれたのかを徹底分析してください。3社とも微妙な違いが必ずあるはずです。(単に「景気の回復」で済ませない様、お願いします) そこを自己分析できるか否かが、次のステップの踏み台になるかと思います。
内定おめでとうございます。 転職をするつもりがなくても、あっても会社選びは慎重にしたいものですね。 >入社後のミスマッチ・内定先企業の将来性や給与 それは入らないとわかりませんよね。いい会社でも部署で人間関係なども違いますから。 とりあえずやってみるしかないですよ。あとは会社の人を個人的に訪問するとか。 将来性なんていうのはこのご時世です。どこだっていつなくなるかわかりません。 だから頑張るしかないと思います。それで給与だって少しは変ってくると思いますよ。 >辞退をしてもいいものか 3社全てで働くわけにはいきませんよね?いずれにしても辞退はしなくてはなりません。 企業は勤めて欲しいと判断してのことですが、返事を保留してる時点で辞退の可能性だってゼロだとは思ってませんよ。 ただ、あまり待たせるのは先方の採用活動もあるのでなるべく早期に返事をするのが良いですね。 >厳しい雇用情勢の下 条件に厳しい要求さえつけなければ、20代の雇用情勢は非常に良好ですよ。 これだけ雇用情勢が売り手市場はバブル以来と言われるくらいです。 団塊の世代リタイアを見越して若手労働力の確保は始まっています。 このような背景ですので世間の事情を考慮する必要はありません。 では納得いく結論を。
お礼
返事ありがとうございまさす。 返事をいただいて、1ヶ月で3社内定取れたということはそれだけ2007年問題を背景に雇用情勢が回復してきた証であると思いました。大企業もつぶれるこのご時世、給与や将来性ばかり気にしていると仕事自体にやりがいを見出せなくなりそうなので、もう少し就職活動を続けて自分の一番やりたいことをより明確にし、それを共有できるような会社に縁があるまでとことんやってみようと思います。まだまだ就職活動は始まったばかりですから。