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ひき逃げ事故での裁判
恥ずかしい話なのですが相談にのってください。 飲酒運転で追突事故を起こしました。 飲酒運転だったので、動揺してしまいそのまま逃げてしまいました。 翌日、当然ですが良心が痛み警察に出頭し、事情聴取をされた後起訴されました。 その後、検察庁に呼び出され聴取され、来週裁判になります。 国選弁護士を依頼し、本日打ち合わせをしたのですが、その席で身内を裁判当日に呼んで、証人台で「今後監視していきます」みたいなことを発言してもらわないと実刑になる可能性があると言われました。 諸般の事情で身内には今回の事故の件は話しをしていないのですが、本当にそうしないと実刑の可能性があるのでしょうか? 性別:女 家族:子供2人 年齢:37歳 犯罪歴:なし 相手の怪我:むちうち(全治2週間) 相手の心情:許してくれています 行政処分:免許取り消し2年間 知り合いによると、初犯だったら実刑は考えられず、懲役2年執行猶予3年くらいじゃないのという話だったのですが、すごく不安になってきました。 過去の事例等でこういった判例をご存知の方、またこういう事に詳しい方、教えていただけませんでしょうか?
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お礼
有難うございます。 仰るとおり、弁護士の指示に従う事にします。 有難うございました。