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交通事故による人身事故で検察から呼び出し。自分の過失と飲酒運転の問題が浮上。
- 2月末に起こした交通事故で、赤信号停止中の自動車に追突し、被害者の方は頚椎捻挫で全治二週間の診断。
- 相手の方のご厚意で人身傷害保険で通院し、自賠責に請求しているが示談交渉中。
- 事故当日に飲酒をしており、アルコール検出されたことが問題視されている。検察での事情聴取や処分に不安。
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質問者が選んだベストアンサー
>相手の方のご厚意で人身傷害保険で通院していただき、あとからこちらの自賠責に請求してもらうということで示談交渉中です。 これは相手の好意ではありません、任意保健加入していない質問者様相手では話に成らないからです、相手自身が守る為に人身傷害使用するのです、そして自賠責の上限120万を超えた場合は、超えた分は相手保険会社から質問者様に請求が来ます、最悪は顧問弁護士が対応する事になります。質問者様の賠償が無くなった訳ではありません。 検察に呼ばれると言う事は、起訴しようとしているからです、双方が検察に呼ばれて居ますので、相手方が許せない、厳罰を希望するなんていわれると、質問者様はほぼ間違いなく起訴されます、起訴されても殆どが罰金刑で、上限100万ですが、飲酒の事も調書に書かれていますから、基準以下とは言っても今の社会は許してくれませんから、覚悟した方が良いでしょう。 必ず起訴される物ではありません、相手方次第で大きく変わります。 >どのような事情聴取が行われ、どのような処分になるのか非常に不安です。 事故の詳しい内容、相手方の言う事と相違ないか、事故後の質問者様の対応、示談状況等、双方から聞き取り嘘が無いか等確認します。 起訴されてもまずは罰金刑です。
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- ppp4649
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相手には謝罪して誠意をしめして下さい。 人間誠意をしめされるとキツク出れなくなります。ほったらかしにさっると痛くない所まで痛いと言って、相手の罪を重くするように求めたくなります。 相手の方には謝罪の上、丁重に健康保険の使用をお願いして下さい。これで医療費が半分以下に抑えられる可能性があり、120万円を超えない可能性も大きくなります。 使ってもらう事で、相手のデメリットは何もありません。病院が損するだけです。
お礼
回答ありがとうございます。大変参考になりました。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
事情聴取の内容は警察から上がってきた書類に間違いないかの確認と、相手方との示談についてが主です。 刑罰については、最近の厳罰化の傾向でちょっと想像がつきませんが、初犯ということで、懲役刑はないでしょうから、罰金で最高額でも100万です。 命まではとられません。 100万覚悟しておけば良いでしょう。
お礼
n_kamyui様ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
お二人の被害者の方が共に全治2週間のお怪我ですし、その後の交渉もスムーズに進行しているようですので、規定では罰金刑で20~30万円になります。 初犯になりますが、飲酒の件もやや影響すると思いますので、25万円の罰金ではないでしょうか? 事情聴取では、事実確認が中心です。時間的にも10分前後でしょう。 被害者の方が大変理解のある方で良かったですね。 最後までキチンとフォローしてあげましょうね。
お礼
sayapama様、ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
お礼
賠償の件については、masaaki509様のおっしゃる通りですね。 120万円を超えた分については、もちろんお支払いするという事で話をさせていただいております。 検察での事情聴取、起訴に関しても詳しいご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。