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解体時に必要なものが撤去された!

家の解体を依頼してたのですが、そのまま残してほしかった珍しい桃の木を撤去されてしまいました。 工事依頼をした時に、撤去してくれる会社の社長さん立ち合いのもと、必要なので残してほしいということ説明していましたが、現場サイドには伝わってなかったらしく、非は認めてくれています。 こういう場合、金銭で補償できるものでもないし、すみませんの一言だけでは気持ちのおさまりがつきません。こういう場合、どうしたら良いでしょうか?

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  • kkknagisa
  • ベストアンサー率52% (220/418)
回答No.4

お気持ちは大変よくわかります。 悪いのは業者です。 文書で確認しておけば良かったのは確かですが、こんな事態を想定して文書を交わしておくなんて、普通しません。 akirioさんに、悪いところは有りません。 で、どうしましょう。 考えられるのは、 1.謝罪を受け入れる 2.代替物を要求する 3.代価(金銭)を要求する ではないでしょうか。 お怒りはもっともですが、それ以外にはどうしようもないのではないでしょうか。「金で解決する問題じゃないない!」のでしょうが、じゃ、どうすれば解決できるのでしょうか。金・物で怒りを納めるくらいしか無いのが現実です。「覆水盆にかえらず」でしたかね。 残念ですが、そうするしかないでしょう。非常に残念ですが。 ところで、県指定と有りますが、その木がなくなってしまったことへのペナルティーがある、などということは無いのですよね?いらぬ心配ですが。

akirio
質問者

お礼

実は、文章で確認もしてるんです。口頭だけでは、あとで不都合がおきると思って、文章で渡してありました。なのに、こんなことになってしまって・・・。 ほんとうにおっしゃる通りです。木の問題でなくても、世の中には大事な命を無くされても、結局お金で補償されるしかない悲しい事件がいっぱいですもんね。 謝罪を受け入れるしかないような気がしますね。 ご丁寧にありがとうございました。

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その他の回答 (3)

回答No.3

弁護士に相談する様になると思いますが、損害賠償の適正金額を把握してはどうでしょう。 残念ながらおじいさんが大切に育てた木は、果樹園の木と同じ評価をされる可能性がありまが、県指定の希少価値の評価と心的障害の評価は加算されるでしょう。 その評価に値する賠償を相手がしてくれれば、心の整理はつくと思います。 実際、心的障害の社会的判断と個人的判断は相当違う場合がありますが、謝罪だけで済まされるよりは納得がいくと思います。

akirio
質問者

お礼

弁護士にお願いするまでは、今のところ考えておりません。お金の補償は不要なので・・・。 おじいさんへの申し訳のない気持ちだけで、怒りがおさまらないのです。ご意見ありがとうございました。

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  • eechan
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.2

県の指定を受けているとなると、かなり珍しく、重要な木なのですね。確かに、お金では買えないし、ひたすら誤られても解決しないですね。 でも、損害賠償みたいなものはその解体屋さんに請求できるのではないでしょうか?ただ、口頭だけだったんですよね?これだけ重要な木だったのであれば、文書に残していれば良かったカナとも思いますが…。 でも、もう枯れてしまい、再度植えることができない今、同じものはないし、大切に育てていたおじいさんに申し訳ない気持ちもわかりますが、その木は諦めて、取れるものは取って、その木に負けないくらいの立派な木を育てたらいかがでしょう?県の指定を受けれるように。 県にも『こういう事情で…』と報告すれば、なんか保障とかでないですかね…

akirio
質問者

補足

実は、口頭だけでなく、文章でも残してあります。 そこの業者の社長さんとの立ち合いで説明し、なおかつ後日文章で依頼してあるのです・・・。 おじいさんに説明しましたら、とても気のよいかたで、同じ桃の木の種をもらってきて、一から植えて育てようといってくれました。ちょっとほっとしました。

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  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

にたような木を植えて貰うしかないですね。 探すのに時間がかかりそうですが。

akirio
質問者

お礼

県で指定を受けている貴重な木で、しかも前の家のおじいさんが大切に種から育ててくださった木なので、その方にも申し訳がなくって・・・。

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