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舵が右で左がタラップ?

飛行機は左側にタラップをつける、 これは、昔から船がそうだったから、 というふうにありました。 船が左側を岸につける理由に 「右側に舵があったから」とありました。 なぜ舵が右で左を岸につけるんでしょう。 近くの方が見やすいと思うんですが… そういえば、車もそうですよね? 教えてください。

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  • knj9999
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回答No.1

バイキングの時代の船は舵が真後ろなついていたわけでなく、どちらかの舷側にありました。それは造船技術の問題です。通常は右舷にあり、左舷を接岸する、右舷をつけると舵が壊れるから。左舷は英語でポートボーと言いますが、ポート、港につく側という意味ですね。車の場合は馬車から発展しました。英では御者が馬車の右側に座りました。ムチを振るうときに、右手で振るのですが、左に座っていると後ろの席の人間に当たるから、です。欧州大陸では左に座りました。馬車に屋根があるのが普通だから、という説と英国の侵攻の際に動きにくくするため、という説があのます。ところで、舵が近くとか遠く、というのはどういう意味でしょうか。舵輪と混同されましたか。

infinity
質問者

お礼

なるほど、真ん中についていないというのは、 初めて知りました。それならば納得です。 それから、舵…勘違いしてました。(^^; 舵ってハンドルみたいなの(これが舵輪?)だと 思っていました。 ありがとうございました。

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