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自分探しの為に…
自分のことが自分でわからないので、少しでも自分のことをわかるようになりたくて、質問します。意味がわからないとか、中傷とかもあるかもしれないですけど、皆さんは自分のこと自分でわかりますか? どなたでもいいので、自分を探す旅の手伝いをするのを助けてくれませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分探しの旅をさせるなら自分で探しましょう それが人生でしょう。 仕事の中、趣味、恋愛、家族、宗教、スポーツ、本 など色々あります まず「自分を愛しなさい」そこから始まります
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- katyan
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真剣に自分を愛することが出来ているなら 他人に自分の人生を任す事が出来るでしょうか? 「探し、求めましょう」 今考えることが、明日の自分を作っていくものだと思います。 いろいろな本を読んで成功した人を真似る。 何かを信じて生きていくのも一つの方法 こうしろ、ああしろ、というならそれは、もう私の人生であなたの人生の歩みではない。 がんばって悔いのない人生を送ってください
- iza4_34
- ベストアンサー率27% (6/22)
自分がなぜ今生きているのか? 自分がなぜ生まれてきて、なぜ死ぬのか? 自分の生きている理由は何か? とても大切な質問だと思います。 聖書には次のように書いてあります。 「神はこのように、 人をご自身のかたちに創造された。 神のかたちに彼を創造し、 男と女とに彼らを創造された。」 創世記 1章27節 すべての人間は、神様によって造られた存在であるということです。 「わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。」 イザヤ書 43章4節 そして、神様は私たちひとりひとりを愛しておられると書かれています。 ただ、その尊い人間が、罪を犯し神を離れて自分の罪の中に生きている のだと記されています。 「すべての人は、罪を犯したので、 神からの栄誉を受けることができず、」 ローマ人への手紙 3章23節 ですから、自分と言うものは、神様によって造られた 尊い存在であること、しかし、そこに罪が入り込んで しまった結果、本来あるべき生き方ができないでいるのだ、 ということです。 それではどうしたらよいのでしょうか? ローマ人への手紙3章23節は次のように24節に続きます。 「ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、 価なしに義と認められるのです。」 ローマ人への手紙 3章24節 イエス・キリストの十字架の身代わりの刑罰によって イエス・キリストを信じる人はすべて、罪が赦されて 義と認められるということです。 聖書には上記のように記されています。 このことを信じるかどうかは、それぞれ個人の自由ですが、 もっと詳しくお知りになりたいようでしたら、お近くのキリスト教会 に行かれるとよいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。なかなか興味深いですが、私は人のある道までは今のところ大きすぎて考えられません。まずは自分の中の自分を見つけることを考えます。
- medaka_17
- ベストアンサー率16% (2/12)
倫理的な話になりますが、 ジョハリの窓というものがあります。 「自分も、他人も知っている自分」 「自分はしらないが他人は知っている自分」 「自分は知っているが他人は知らない自分」 「自分も他人も知らない自分」 あなたが知りたいのはどれですか? 自分、と一言で言っても本質を考え出すととまらなくなります。 でも、視点をかえて自分を見つめれば何か見えてくるかもしれません。 自分がわからないのはあなただけではありません、 わたしも全てを理解し切れているわけではありません。 考え続けることが答えです。 考えることをやめないで下さい。 私が言えるのはこれだけです
お礼
参考URL見させていただきました。私が知りたいのは、自分の中の自分だと思って質問させていただいてます。自分を見つめるということ自体があやふやになってきて、どうすればいいのか解らないのも今の現状です。すべてを理解しようとは思わないですが、もう少しわかるようになりたいです。回答ありがとうございます。
- mmfcut
- ベストアンサー率38% (8/21)
私は「自分で自分の事がわからないという事は理想の自分と現実の自分のギャップを受け入れられないから」と考えています。 自分の事を思い返して下さい。 それが全て自分です。 例えば、自分が何かを演じているような感覚がして、本当の自分がどこかにあるのではないかと考えたとします。 しかし、それを演じている事を含めて自分なわけです。 周りに流されて自分を見失っていると感じたとして、周りに流されている自分が自分自身なのです。 もし、質問文の「旅」が、思考の上の旅ではなく文字通りの旅だとすれば、あまり意味は無いと思います。 旅をすれば、新しい自分が見つかった気がするとは思いますが、それは単に環境が変わったからそれにあわせて自分が変わったわけで、 元の環境に戻ればまた、今までの自分に戻るでしょう。 つまり、それは別に本当の自分でもなんでもないのです。 現実を受け入れましょう。 私がその問題に突き当たった時に出した最終的な答えは「今の自分は本当の自分ではないという考え自体が甘えである」という事でした。 このような根源的な問いは自分で自分のためのみの解答を納得行くまで考え、それを自分の物にしなければ解決しない事と思います。 私の答えを押し付ける考えは全くありませんが、このような考えもあるという事で、blue_doさんの思索の一助になれば幸いです。
お礼
質問上の旅は、実際のたびではなく、心の旅って言った方がいいですね。 「今の自分は本当の自分ではないという考え自体が甘えである」 たしかに私も甘えている点はたくさんあると思います。もう少し自分を見つめ直してみます。 回答ありがとうございます。
- kerokoro12
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東洋の古典的宗教では 本当の意味で 自分が何者かわかることが 悟りであり その延長線上に 解脱があると説いてます。 つまり 言い換えれば 本当の意味で 自分のことを理解できている人など 皆無に等しいわけです。 諸行無常というように 自分自身の概念や信念も状況や時間とともに変化していくものです。 また 人間が物事を理解するには 比較でしか理解できないのです。 他人より 背が高い あの人より 細い うれしい かなしい ・・・ つまり 相対性性がないと理解できない。 これは位置についてもそうです。 基点や基準がないと あらわせない・・・ つまり 生きている限り 輪廻信論者なら 輪廻している限り 永遠に理解できません。 では 何を すればよいかというと 心から 集中できること 面白いと思えることに時間を費やせるように努力する 仕事にすることです。 また ヨガや瞑想を習慣的に取り入れるのもよいです。
お礼
回答ありがとうございます。心から集中できることですよね。なかなか難しいです… 何が楽しくて何が嫌なのかもだんだんわからなくなって来てますから。 ヨガや瞑想は試す価値がありそうなので試してみようと思います。
- keydaimon
- ベストアンサー率28% (80/285)
自分の「わけのわからない部分」も含めて、理解している気になっています。 実際、自分が良くわからなくなるのは、自分の評価が、「自分による評価よりも、他人の評価によって決まる」と思ったときに陥るような気がします。そんなことないですよ。他人なんて基本的に自分のことはわかってないですから。でも、自分探しに行くのであれば、それは非常にいいことだと思います。環境を変えるって大事です(^^)b
お礼
回答ありがとうございます。自分で自分のことを理解してる気になってるのは、うらやましいです。もっともと皆さんの意見をもらって自分探しのたびを続けます。
お礼
たしかに自分探しの旅は自分でしかできないとは思っています。でも、自分で考えていても見つからない方のほうが多いと私は思っています。そこで皆さんの意見を少しでも参考にできたらと思い質問させていただいています。自分を愛するのは難しいと思っていますが、どうなんでしょう? 回答ありがとうござます。
補足
自分探しで、自分を見つけたくて質問させていただいています。いろいろな本を読んだりして、気づいたことを少し書かせていただきます。 これは、仕事に関しての本だったのですが、「生きるにはお金が必要だ」 と最初に書いてあるのですが、この著者は、本当に生きるにはお金が必要なのかということを本の中に書いていました。 私も生きるにはお金は必要だとずっと思っていましたし、今でもお金がなければ生きていけないと思っています。 でも自分のことが解らないのも1つなんですが、生きるために仕事をしているのではなく、お金のために生きているような気がしています。 人生楽しいことばかりじゃないけど、今のままの自分は嫌なんです。 話が脱線して、すいません。あまり文章を書くのがうまくないので、長文になってしまいました。 本当の自分を探せるように皆さんにもっと具体的にアイデアがあればお願いします。 自分勝手なお願いですけど、よろしくお願いします。