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言論の自由と名誉毀損
国内大手プロバイダーの有料HPスペースを使ってサイトを立ち上げています。 簡単に書きますと、ある裁判についての経緯をまとめたサイトですが、反対の立場にある関係者から「名誉を毀損する」というプロバイダーに削除要請があり、結果として削除されました。 不本意ですが、トップページだけ、何とか復活させましたが、それすら「名誉を毀損する」という理由で削除しようとされています。プロバイダーからは、「当事者同士の解決が望ましい」とされながらも、前回のように「当事者による解決が困難だと判断した場合は削除することもあります」という規約のみで削除されかねません。 もちろん、このトップページは誰かの名誉を傷つけるような内容ではありません。 ハッキリ言って、言論弾圧だと思います。申告者の弁護士がプロバイダーの法務部門に圧力をかけていると思われます。 しかし、このまま泣き寝入りするのは非常に悔しいです。何か良い方法は無いでしょうか?
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- hiruneneko
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回答No.1
第三者からみると、プロバイダーの処置は適切と考えます。 なぜなら、どちらの言い分が正しいかの判断がつかないからです。 質問者の方のホームページにあるように現在はイーブンの立場ですが、双方が争っている状況にあります。一方、プロバイダーとしては「当事者同士の解決が望ましい」とし、また「当事者による解決が困難だと判断した場合は削除することもあります」と明言しているとのことです。 規約のみと質問者の方はおっしゃっていますが、その規約を承諾した上でそのプロバイダーを使われているのですから、規約には従うべきです。 言論弾圧とありますが、言論の自由といっても何でもありではないです。