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ボーイング767と777
空港で働いてふと飛行機を見るのですが、767と777の違いが分かりません。パッと見分けられるところはあるのでしょうか?また737の特徴も教えてください。できれば画像と一緒に教えてもらえると嬉しいのですが。。。
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元地上スタッフです。マーシャラー等やってました。 ズバリGROUNDでの簡単な見分け方はSHIPSIDEから見てMAINGEARの数です。 1個見えたらB3 2個見えたらB6 3個見えたらB7 http://www.ana.co.jp/amu/fleet/index.html http://www.air-nippon.co.jp/fleet/b737-400.html この時期は繁忙期なのでたくさん飛んできます。
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- yogyakarta
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簡単な見分け方として、 ドアの数でしょう! 非常口の小さいやつは別として、 B767は前方と後方の2箇所、 (スカイマークには中央部に1箇所の計3箇所の 機材もある)B777は前方と後方、中央部に2箇所 の計4箇所ですね。B777でも-300の場合は 中央部に3箇所あるので、計5箇所です。 ただし、JALの場合だと、A300も片側に ドアが計4箇所でB777と間違えるかもしれませ んが・・
- matrsetra
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空港の展望デッキや離陸など飛んでいる時は ボーイング767は ・お尻のテールコーンが丸型 ・中途半端な胴体径、分り辛いがボーイング777よりスマートに見えるかも ボーイング777は ・お尻のテールコーンが立てに平型 ・コクピットのおでこ辺りのつながりが変、ボーイング767のコクピットを流用 ・ボーイング737の胴体位あるエンジン径 ボーイング737は ・コクピットのスクリーンの上に小窓が四つ、ボーイング707から720、727は同じ形 ・小さい割りに騒音は大きい方 http://www.hrr.mlit.go.jp/toyama/air/kuukou.html こちらは富山空港の映像です。 いきなり、パッと現れるので見分けられるでしょうか。
空港のどこで働いているのかわかりませんが、 いちばんわかりやすいのメインギアがいちばんわかりやすいです。 B777 メインギアのタイヤが3つ B767 メインギアのタイヤが2つ B777には主翼付け根の非常脱出用の小型ドアはありません。 B767にはあります。 B777は「B737ボディと同径」の直径を持つエンジン B767はそこまで大きくない B737はコックピットに視界を広げるための窓が上についている。 B737-300以降のエンジンは「おむすび型」(国内会社は全て-300以降) B737NZは上記以外にも会社によってはウイングレットがある。 そんなところですかね。
- Kon1701
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767と777、似てますね。 大きさは違うけど、少し離れるとわかりにくいです。 外観の違いでは、胴体の一番後ろ、水平/垂直尾翼のうしろ、ちょっと飛び出していますが、この部分、 767は、丸く、とがったような感じなっている。 777は、横から見ると四角くなっている。 の違いが見分けやすいです。 あとは、翼の下の足の車輪が767は2組、777は3組ですね。 737、ちょっと古いものはエンジンが細長いです。最近のものは太いエンジンですが、前から見ると円形ではなく、おむすび型? 下が平たくなっています。これは、翼の下に余裕がないからなんです。
- makochi
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767と777では明らかに大きさが違うと思うのですが・・・ 足のタイヤの数を見るというのも・・・。777は中央にたくさんタイヤが付いていますし。 737の特徴は、足が短いということでしょうか。