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TOEICリスニング勉強と英検教材の比較
- TOEICリスニング勉強で「TOEICテスト まるごとリスニング」教材を使用中。同時に、英検の教材と単語集・文法書を使った勉強法を比較したい。
- 大学の先生は英検の教材を薦めているが、効率的な勉強法はどちらか。毎日短時間でも文法と単語の勉強で成果が出るかも知りたい。
- TOEICリスニング勉強中に文法と単語の強化もしたい。英検の教材と単語集・文法書の効果的な活用法と、毎日の勉強時間についてアドバイスが欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
mryokkoさんのおっしゃるとおりだと思いますよ。 勉強法によって、学習の初期の上達のスピードは変わると思いますが、上達の上限を決めるのは勉強時間だと思います。 だいたい英語が使えるようになるまでのトータルの勉強時間は2000時間くらいだと思います。(丸1日どっぷり英語に漬かる環境で1年くらい)1日10分だと・・・40年くらいかかりそうです。効果が実感できなくて当たり前だと思います。もちろん大学生でとのことですから大学入試レベルで1000時間分くらいの貯金があるとしても、現状は1日10分もできていないわけですから、もっと本気で取り組んだほうがいいと思いますよ。 目標はTOEICではなく、実際に仕事や生活の場で英語を使うことなのですから、目先だけでなく将来を見据えてコツコツ頑張りましょう! 聞く、読む、書く、話すをバランスよくできるものなら、何をやっても必ず上達します。焦らずやりましょう。 実際の会話などでも、文法などの知識があっても単語や語法がわからないと言葉が出てこないのです。身についた単語や語法の数は、英語の勉強時間に比例すると思います。まずは絶対的な「量」の不足が大きいと思います。どの勉強法がいいか「効率」は最終的にはたいした意味がなくなっているはずです。datchaさんが無理なく続けられる方法こそがベストの学習方法だと思います。 厳しいことを書きましたが、応援しています。
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- freecat
- ベストアンサー率35% (12/34)
語彙力強化に役立つサイトをご紹介します。英検用ですが毎日日課にすれば少しずつ語彙力が増えます。また、携帯電話を活用してちょっとした時間を有効に使えます。 リスニングは音の連結についての知識を身につけると飛躍的に成果が現れます。例えば「but I」が「バライ」、「get up」が「ゲラップ」「twenty」が「トウェニー」のように聞こえるという具合です。下記URLの「<英検合格に役立つ本>」のコーナーをご参考下さい。
お礼
紹介していただいてありがとうございます。 メルマガの方、試しに購読してみようと思います。リスニングのアドバイスも参考にしたいと思います。
- mryokko
- ベストアンサー率20% (69/337)
大学2年生か3年でしょうか? 「疑問に思って」時間を浪費するのではなく、とにかくやってみましょう。たかが一日10分程度です。成果が現れなくても時間の無駄にはなりません。悩むだけで何もしないのが「時間の無駄」になります。大学の先生からのアドバイスもあるようですから、「とにかく実行」です。
お礼
アドバイスありがとうございます。 確かに何もしないことが一番ダメですね。これまでのリスニングの勉強に加えて英検の全問題集もやっていこうと思います。何とか両立させて頑張っています!
お礼
お返事ありがとうございます。 「聞く、読む、書く、話す」をバランスよくですか。ちょっと難しそうですが、今はとりあえず集中して勉強できる時間をなるべく作ってそれを継続させていければと思います。