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微分
dv=a・dt 上記の式が成り立つ理由は分かるのですが、a・dtからdvが何で出るのかが分かりません、教えてください お願いします a=加速度ベクトル v=速度 t=時間
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加速度a=単位時間当たりの速度の増加分 ですから、 この加速度aがdt時間続けば、この積a・dtが速度の増加分dvとなる分けです。 自動車を平地で走行中、アクセルを一杯に踏み込む(一定の加速度を与える)とき、その踏み込み時間(加速時間)に比例して自動車の速度が増加する状態を表した式だと考えれば分かりやすいかと思います。