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人とのかかわり方
人と接するにあたって 集団の中で目をつけられたり しないように自分を防御する 必要があるときもあります。 防御とは根回しをしたり 自分を偽ったり警戒して いくということはかえって 反撃を食らう。 防御とは人に対して 誠実に心を開いて接する丁重に 接するといった具合に 相手に合わせていくことが 反感をかわずに防御につながるのでしょうか。 ご意見等よろしくお願いします。
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こんにちは。難しい話ですね。 防御にはいろんな種類があるかと思います。 自分が傷付かないために相手にひどい事を言って傷つけたり どこまでも相手のペースに合わせて嫌われないようにしたり。 その中で1番簡単な反感をかわずに済む方法はたしかに「相手に合わせる」事かもしれません。 しかしそれではいつか自分の方が限界がきてしまう可能性があります。 大切なのは言い方だと思います。 例えば自分が行きたい道に人がいて「邪魔」と言ったら相手は嫌な思いをするし 「ごめんちょっと通りたいからいいかな」と言えばスムーズにいくでしょう。 こぅやって相手の事を考えつつ、自分の意見も言えたらいいですね。 相手のご機嫌ばかり伺っていては、苦しいでしょう。 また、どうしようもない場合は聞き流すのもありかと思います。 相手と同じところまでさがる必要はないでしょう。 その人の事を包み込んであげるくらいの気持ちで 「はいはい、わかったよ」って軽く聞いておけばよいのです。 かといって言いなりになるわけではなく、ちゃんと自分をもつ。 難しいですが、これができる人は周りからも一目置かれ、 うまく生きていくことができるのではないかと思います。 参考になったら嬉しいです。
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- raspberry525
- ベストアンサー率13% (4/30)
そんな堅苦しい言葉で考えなくてもいいと思いますよ。 別に人と接するくらい何も考えないで明るくしてればいいとおもいますよ。 むしろ防御とか合わせるとか無駄な思考が堅苦しい自分を作り出し相手を不快にさせる可能性があります。 ひとの感情なんてデータじゃはかれませんよ。 もし自分らしくいて反感を買うなら、それはまったく相性があわないか、自分の性格だと思います。 そんなときは付き合う人を変えるのもいいとおもいます。
お礼
ありがとうございました。 相性もあるから気にしすぎもよくないですね。 参考になりました。 御礼が遅くなりすみませんでした。
- chico-is
- ベストアンサー率9% (35/357)
No1様の通りだと思います。 この様な事を考えないといけない世代には同情致します。 良く外には7人の敵 と聞いて育ちましたが、敵を作らない人との交わりは、自分を大きくできません。 柔道の選手も敵がいるから強くなり、一人では練習も出来ません。 ありのままの自分を素直に出して、友達も選択する事が大事です。
お礼
ありがとうございました。 自我やパーソナリティをちゃんと 確立することも大事だなぁと思いました。 参考にさせていただきます。 御礼が遅くなりすみませんでした。
- pigtail
- ベストアンサー率24% (103/416)
そう言う時ありますね。 自分を偽って、へりくだってまで、相手に会わせる必要は無いと思いますが、一番良いのは、素直に、そのグループの中にとけ込んでしまう事です。最も、人に対して攻撃するグループは、仲良くなれば、別の見方から、もっとも、自分を助けてくれるグループに変わりますよね。 おどおどしたりせず、自分の意見もしっかり持って、でも、相談する時は思い切って、相談する。普段から、親しみのある笑顔で、挨拶をし続ける。そう言うことが、反感を避ける一番手っ取り早い方法です。 でも、おっしゃるように、自分が心を真っ先に開かないと、警戒心が少しでもあると、あまり、うまく行かないと思います。
お礼
ありがとうございました。 これからの人付き合いに 取り入れてみます。 参考になりました。 御礼が遅くなりすみませんでした。
- 2150201033
- ベストアンサー率11% (28/240)
そんなこと考えてたらなんにもできません。自分が正しいと思うことをただひたすらにやり続ける。それに賛同してくれる人が攻撃(良い意味で、または予防かな?)や防御となると思っています。反感を買わずに人付き合いは限度が必ず来ます。少なくとも私はそう思いますね。回答になってないですね。すいません。
お礼
ありがとうございました。 あまり難しく考えすぎないようにします。 御礼が遅くなりすみませんでした。
お礼
ありがとうございました。 人とのかかわり方について 柔軟に対応できるように なれていきたいです。 参考になりました。