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昔のテクノロジーの効果は
過去に流行し、レギュレーションで使えなくなった技術って、今使ってみたらどうなのでしょう。 いくつか思いついたのを挙げてみます ・スポーツカーノーズ フロントのダウンフォース調整が難しそうだけど、オーバルなら有効かも ・六輪 タイヤ交換が厄介そうだけど、今年のF1なら、接地圧を下げられるので持ちがよいかも ・ハイマウントのリアウィング ストレートで思いっきり足を引っ張りそう ・ウイングカー(グランドエフェクトカー) これは効果がありそう ・縦長で巨大なインダクションポッド 今はインジェクションだからそれほど効果ないかな ・インボードブレーキ フロントについてはシャフトの重さで不利かな、リアは効果ありそう そのほかにもあればお願いします
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即出でないものを挙げれば *V12エンジン 一時、復活の噂も規定で禁止されましたね。 単純に高音だけでも価値があります。 *4WS ハイテク全盛時にテストされてました。 *予選用タイヤ(Qタイヤ) 今使うとGフォースでドライバーが失神!? *スペシャルブレンドガソリン 有害すぎてピット裏で酸素マスクをして補給してました(笑) エコロジーの時代にメーカーはもう作らんでしょう。 *ストリームライナーカウル 50年代のメルセデスは美しかった! 「タイヤの露出」規定さえなければ、今の空力デザインで どんな造形になるのか興味深い。 <番外編> *ドルフィン・ペイント 『F』という名作F1マンガの架空の新技術。 ボディの塗料に特殊な分子構造を用い、微振動させて イルカの表皮のように流体抵抗を制御する これを使うと直線ではドラッグがゼロ。コーナーでのみダウンフォースを発生させる 優れもの。主人公がモナコGPで優勝後、使用禁止になるが 市販車の燃費向上や騒音減少に貢献した― という、割と実現できそうなのがありました。
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- oates
- ベストアンサー率34% (21/61)
フルアクティブサスペンション ボーテックスジェネレーター(フロントウイング翼単盤の自由設計) 可変ウイング ターボエンジン ハイブリッドエンジン スリックタイヤ ABS 4WD アクティブデフ ウイングカー(スカートOK) あたりでしょうか。 ドライバーの仕事は減り、肉体的負担が増えそうだけど。
- michelle_nb
- ベストアンサー率0% (0/1)
流行と言うか、レギュレーションの変更の最大理由は減速、経費節減、なので、一般乗用車であれば今使ったら、というのもあり得るけれど、F1業界内ではまず、昔の技術なかったものと同じです。あれはよかったからもう一度使ってみよう、というのはあり得ません。 来年からはV8になるし。 ただし、2008年から、スリックタイヤが戻ってきます。(天候条件ありだそうですけど)
- Tsan
- ベストアンサー率20% (184/909)
アンケートっぽいけど ・ウィングカー(一番規制がゆるいとき) ・アクティブサスペンション ・スリックタイヤ(後輪が13インチになる前のサイズ) この3つが合わさったマシーンを今の技術で作ったらたぶんドライバーが耐えられないくらいになりそうですね。