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昔のテクノロジーの効果は

過去に流行し、レギュレーションで使えなくなった技術って、今使ってみたらどうなのでしょう。 いくつか思いついたのを挙げてみます ・スポーツカーノーズ  フロントのダウンフォース調整が難しそうだけど、オーバルなら有効かも ・六輪  タイヤ交換が厄介そうだけど、今年のF1なら、接地圧を下げられるので持ちがよいかも ・ハイマウントのリアウィング  ストレートで思いっきり足を引っ張りそう ・ウイングカー(グランドエフェクトカー)  これは効果がありそう ・縦長で巨大なインダクションポッド  今はインジェクションだからそれほど効果ないかな ・インボードブレーキ  フロントについてはシャフトの重さで不利かな、リアは効果ありそう そのほかにもあればお願いします

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  • aki02aki
  • ベストアンサー率53% (176/331)
回答No.4

即出でないものを挙げれば *V12エンジン  一時、復活の噂も規定で禁止されましたね。  単純に高音だけでも価値があります。 *4WS  ハイテク全盛時にテストされてました。 *予選用タイヤ(Qタイヤ)  今使うとGフォースでドライバーが失神!? *スペシャルブレンドガソリン  有害すぎてピット裏で酸素マスクをして補給してました(笑)  エコロジーの時代にメーカーはもう作らんでしょう。 *ストリームライナーカウル  50年代のメルセデスは美しかった!  「タイヤの露出」規定さえなければ、今の空力デザインで  どんな造形になるのか興味深い。 <番外編> *ドルフィン・ペイント  『F』という名作F1マンガの架空の新技術。  ボディの塗料に特殊な分子構造を用い、微振動させて  イルカの表皮のように流体抵抗を制御する  これを使うと直線ではドラッグがゼロ。コーナーでのみダウンフォースを発生させる  優れもの。主人公がモナコGPで優勝後、使用禁止になるが  市販車の燃費向上や騒音減少に貢献した―   という、割と実現できそうなのがありました。                                  

その他の回答 (3)

  • oates
  • ベストアンサー率34% (21/61)
回答No.3

フルアクティブサスペンション ボーテックスジェネレーター(フロントウイング翼単盤の自由設計) 可変ウイング ターボエンジン ハイブリッドエンジン スリックタイヤ ABS 4WD アクティブデフ ウイングカー(スカートOK) あたりでしょうか。 ドライバーの仕事は減り、肉体的負担が増えそうだけど。

回答No.2

流行と言うか、レギュレーションの変更の最大理由は減速、経費節減、なので、一般乗用車であれば今使ったら、というのもあり得るけれど、F1業界内ではまず、昔の技術なかったものと同じです。あれはよかったからもう一度使ってみよう、というのはあり得ません。 来年からはV8になるし。  ただし、2008年から、スリックタイヤが戻ってきます。(天候条件ありだそうですけど) 

  • Tsan
  • ベストアンサー率20% (184/909)
回答No.1

アンケートっぽいけど ・ウィングカー(一番規制がゆるいとき) ・アクティブサスペンション ・スリックタイヤ(後輪が13インチになる前のサイズ) この3つが合わさったマシーンを今の技術で作ったらたぶんドライバーが耐えられないくらいになりそうですね。

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