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げたかくしのうた

子供のころげたかくしをよくしましたが鬼の決め方で歌を歌って歌が終わったところで止まった人が捜す人になるわけですがその歌の意味がわかりませんご存知の方おしえて下さい。「げたかくしちゅうねんぼう柱の下のねずみがぞうりをくわえてチュッチュクチュ、チュッチュク饅頭は誰が食う誰も食わないわしが食う隣の看板三味線屋、裏からまわって三軒目」このような歌でした。 何か変ですよね?(歌誌が間違ってたらすいません)

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  • ベストアンサー
  • daizen
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回答No.3

No,2です。「部落民に対する差別歌」であるとの情緒の無い情報をお知らせして申し訳ありませんでした。 そのあと昼食を食べながら、妻と 「最後に『後ろの正面だぁーれ?』と言わなかったかい。」 「それは『カゴメカゴメ』っだったでしょう。」 「どんな遊びだったかなぁ?」 「忘れてしまった。」 「『だるまさんが転んだ』もよくやったなぁ。」 「『お嫁さんに欲しい』と言って仲間を増やす遊びでは私が最後まで貰い残されてしまい泣いてしまった。」 「『ずいずいずっころ橋』の歌でお手玉をした。」 「『往きは良い良い、帰りは怖い』もあったなぁ。」 とか、 舗装がしてない当時の道路で「缶蹴り遊び」等をしたり、「紙芝居屋」を待ったりした昭和20年から30年代初期の思いで話しに花が咲きました。 当時は町内にもちょっと隠れる場所が沢山ありましたね。夕暮れまで外で遊び回った昔が懐かしく思い出されます。 直接の回答にはなりませんが、楽しいご設問をありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • daizen
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回答No.2

下記URLに「部落民に対する差別歌」ではなかったかとして、各語句の持つ意味について詳しく考察されています。

参考URL:
www.kyoto-su.ac.jp/~nadamoto/work/199301.htm
回答No.1

40代後半、関西人です。 小さい頃「げたかくし」ではなく「ぞうりかくし」といってやってました。 だから歌も書かれている初めが「ぞうり隠し ちゅうれんぼう・・」だったです。後の歌詞は大体そんな感じでした。 意味は判らずにやっていましたね。そういえば変な歌ですよね。「かごめかごめ」のようになんか裏がある歌かも・・(すみません回答になっていません)

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