- 締切済み
いっぴんちゃっぴん~からはじまる子供の遊び歌
子供のころ広島の山奥で育ったのですが、友達同士で遊ぶのに鬼を決める時に右手または左手のどちらかで人差し指を一本あげて1の状態を作ってまたその人差し指をほかの子が握って同じく1の指にして・・・と遊ぶ人全員がつながったら下の手から上の手にむかってじゅんばんに『いっぴん、ちゃっぴん、さぶろく、さんかい、ろくにち、ろっぱい、せきたん、ちょろりん、とうとうぬけた』で止まった人が手を抜いて、またその歌を繰り返して抜けてで最後に一人のこった人が鬼というものがありました。この歌?らしきものが最近ふと頭によみがえってきて 何か意味のある言葉だったのかと気になってます。調べてみましたがみつけれずでますます気になっています。私の住んでいた地域限定の物なのか、はたまたどこかよそにも似たようなものがあるのでしょうか?ご存知の方いらしたら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1
京都ですが聞いたことはありません。参考までに。