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貨物船のブリッジが後ろのほうについているのはなぜ?
旅客用の飛行機は機体の先端部分に操縦席があります。自動車の運転席は前の座席にあります。 ふつう、乗り物の運転をするひとはその乗り物の進行方向で前の部分に陣取るものですよね? だけどコンテナ船やタンカーは船の後ろのほうににょき、とブリッジがついています。どうしてわざわざ後ろに操舵席を置くのでしょうか。海は広いから前にあっても後ろにあっても大差ないような気はしますが、前にあるならそれに越したことはないと思います。 なんか技術的な理由があるんでしょうかね?それとも手漕ぎボートの流れをくむ歴史的な理由とか。 教えてください。。。
お礼
なるほど。 飛行機って、せっかく空を飛んでるのに眺望の確保がいまいちな乗り物ですよね。。 ご回答ありがとうございます。
補足
ご回答くださったみなさん、ありがとうございます。 船なんてたくさん浮かんでいるものだから、簡単な内容の質問をしたつもりでおりました。しかしすべてのご回答がみなさんご自身の物理学的納得を越えるものではなかったことから、私はわりと難しめの質問をしていたことがわかりました。 このことは造船や船舶運行の専門家と話す機会があったら聞いてみます。 重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。