リフォーム代金支払いについて

質問

お世話になります。
リフォームの支払い代金についてお聞きしたいのですが、ローンを組むメリットデメリット、現金で支払うメリットデメリットをお教えいただきたいのですが。通常の金利を支払わなくてよいとか、大きな金額のものでも買えるとかそういうことではなく、何かありましたらお教えください。

回答No.2

tentakun

リフォーム業者をしているものです。まず現金とローンですが、当店での考え方は基本的に支払い金額は同じになります。よく現金で払うから安くしてって言われますが、リフォームは商品を売っているのではなく工事を売っているのです。だから現金だからというメリットはどこにもなく同じです。逆にローンはと申しますと、当店での扱いは同じですが、お店によっては手数料などの相当金額を請求される場合があります。
早く言えば現金・ローンであまり左右されない業界なのです。意図をはずしておりましたらごめんなさい。

お礼

ありがとうございます。設備機器部分に関して、カードを使えたらいいなと思ったことと、ローン金額に相当するリフォームがちゃんと出来ているかどうか、ローンを組むとき調べるようなことを聞いたものですから（こちらは不確かな情報ですが）。新築などは、そのためあまり変な建物を作ると支払いの焦げ付きにもなりかねないので、審査するという情報は、リフォームにも言えるトコかなと思いまして、こちらでお尋ねいたしました。もし、そのような情報をお持ちの方がいらっしゃればお聞きしたいのですが・・・。

回答No.1

jyamamoto

まず、リフォーム代相当の現金を持っていなければローンを組むしか方法はないですね。

次に、現金を持っている場合ですが・・・、
その現金を寝かしているのであれば、現金払いを選択すべきでしょう。預金金利よりもローン金利の方が高いわけですから、安い金利を稼ぐために高い金利を支払う必要はありません。
もし、その現金を別に活用する予定があるのであれば、それを活用して得られるあなたにとってのメリットと、ローン金利を支払うデメリットの比較になりますが、これはあなたの価値観により決める話ですからあなたが答えを出してください。

お礼

ご返答ありがとうございます。