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年輪気候法について。
年輪の分析から、かつての気候を知ることができると聞きました。大学では文学部に所属しているのですが、そのことにちょっと興味があり、調べてみたいと思っています。 年輪気候法について検索をかけてみてもほとんどといっていいほどヒットしません(ヒットしても年輪年代法の中で軽く触れられている程度など)。 年輪気候法についてのサイトがあれば紹介していただけませんか? 専攻の分野とかけはなれているので、できればわかりやすい解説が嬉しいです。 よろしくおねがいします。
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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回答No.2
#1さんの書いておられるとおり、 年輪の間隔が広い→生長量が多い→気候が暑く、日照も強い という程度の話だと思います。 年輪の幅が北の方は狭く南方向は広いというのはウソだそうですが(「トリビアの泉」のガセビアでやってたんじゃなかったかな)。
- akiyosi1
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回答No.1
年輪の幅が北の方は狭く南方向は広くなっていますよね。 それくらいからわかるんじゃないんですか。難しく考え過ぎじゃないですか。 1年にひとつしかないかないから 気候は 広がってるのが沢山あれば気候が暑かった年が多い せばまっている所と広がっているところを数えたら分かるでしょう、この考えでは単純ですかね?