- ベストアンサー
設備の現場への引渡しについて
はじめまして。 この度、設備導入を担当することになったのですが、上司から導入した設備を現場に引き渡す時に必要な情報をまとめるようにと言われています。 設備メーカーからは仕様書と取扱説明書を提出してもらってますが、その他に渡す必要のある情報はありますでしょうか?なかなか思いつかないので皆さんのご意見等をお聞かせいただければと思います。 よろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
設備メーカーに納入品目録を作ってもらえば良いですよ 納入品目録 1.納入品一覧表 設備名 数量 例 MC旋盤 型番 3台 2.仕様書 3.設計図面 あればね 4 完成図面 あれば 5.取扱説明書 何冊 6.予備品リスト 7.連絡先一覧 営業さん 修理の連絡先 保守連絡先 当社の連絡先 担当者 必要があれば、 引き渡し後のメーカー講習日程 検査データ一式 施工監理しいればデータ一式 くらいかな
その他の回答 (1)
- pezzy
- ベストアンサー率48% (16/33)
建築の設備の書類作ってます。少し路線は違うと思いますが、#1さんの書類は必需です。これらをひとつのパイプファイル(5cmくらいのキングファイル)にまとめてタグをつけて渡しています。あと、完成図面とかに設置された場所がどこなのかをABCとか123とかで表示しておくと見やすいです。引き渡された後の方は急なトラブルの時に使うときもあるので、取説はどう引くだろうとか、連絡先が分かりやすいとか、そういう視点から書類作成されるといいかもしれないですね。
お礼
やはりこれらの内容は必須なんですね! 自分としては、トラブルシューティング的なものも 必要かと思いましたが、さすがに動かしてみないと わからないので、これは徐々に作っていこうと思います。 ありがとうございました!
お礼
結構色々あるんですねぇ 確かに仕様書の中に予備品リストが入っていました。 これだけの情報があれば良さそうですね^^ もし、メーカーの目録だけでなく、自社で何か作る必要はあるのでしょうか?例えば「点検チェックリスト」とか・・・ ご回答ありがとうございました!