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東大生(文系学生)の就職マインドの変化、在りやなしや?
かつては、 ・国家公務員 ・法曹 ・(金融を中心とした)大手企業 が就職先の代名詞であったような印象があるのですが、現在でもこの状況は変わらないのでしょうか? 例えばですが、 ・外資系企業への就職比率があがった(国内企業よりも将来性・可能性を感じて・・・?) ・財務省人気が下がった(いっても国債の処理をする人生が見えているから・・・?) といったように、 「かつてと違った状況が生じている」という認識をお持ちの方がいらっしゃれば、 もしくは「かつても今も変わらない」という認識をお持ちの方がいらっしゃれば、 それとも「いやいや昔から就職先の”代名詞”なぞない」という認識をお持ちの方がいらっしゃれば・・・ 教えていただけると幸いです。 またそもそも東大の文系学部に入学してくる学生のマインドについても、もし変化がある/ないということについて、見方をお持ちの方がいらっしゃれば、 教えていただけると幸いです。
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お礼
なるほど、確かに留学後の転職パターンの増加については話題になりましたね。 「実益志向」、ホリエモンの一件にも刺激を受けて、その度合はさらに高まった可能性もありますね。 その他「ゲーム感覚」など、いいキーワードをいただきました、ありがとうございます。