なぜ小さな声でしか話せない人がいるのでしょうか？

質問

いつも思うのですが、人に話しかけるときになぜ相手に聞こえるような声を出せない人がいるのでしょうか。

仕事中に距離が離れている相手に指示が必要なのに、大きな声で指示を出せない人。

何回も聞きなおしているのにあいかわらず小さな声でしか話せない人。

本当に大きな声が出せないのでしょうか？
それとも出さないだけなのでしょうか？
もし出さないだけだとしたら、それはなぜ？

回答No.5

akamanbo · ベストアンサー

仕事で明らかに必要なのに声を出さないっていうのですから、やはり自分の行動に自信が無いんじゃないでしょうか。

また、相手に声を届かせるには、必ずしも声の大きさではなく、要するに相手に呼びかけようとする意志が必要らしいです。（演劇の本にそんなようなことが書いてありました。）

つまるところ、声が小さいということは「相手に聞こえているかどうか」の配慮をしていないのではないかなあ、という気がします。自分基準。

補足

配慮の気持ちが無いのでしょうかね。

回答No.3

yoyos

よくこのＯＫＷＥＢでも「声が小さいのが悩み」という相談が載っていますよ。それを読まれると、その人の事情や気持ちがわかるのでは？

多かれ少なかれ、自覚はあるでしょうが、思うようにできない。エネルギーを消耗する感覚・・ということもあるでしょう。

誰でも大声を出すのは疲れますけど・・・。

補足

声が小さいのが悩み・・・
今のところ全く理解できませんが、これから探ってみます。そういう人は一種の自意識過剰なのかな？

回答No.2

cliomaxi

自分の云っている事にあまり自信がないとか、人と会話をするのがそもそも苦手と云う人もいます。
恐らく聞き返したりしてもぼそぼそと口の中だけで喋っているような人との会話に苛々したのではないかと思うのですが、その人なりに一生懸命なのではないかと思うのです。
喋り上手、話し好きの人には喋り下手、人との会話がおっくうと言う人の気持ちは理解出来ないでしょう。
理由は個人個人で違うでしょうし、そもそも明確な理由はないのではとも思います。

因に私はどんな時でも大きな声で喋る人が苦手です。

補足

人との会話は相手が聞こえるような声を出してほしいものです。またはそれができなければ近づいてくるとか。

回答No.1

noname#13068

大きな声が出せないときはあります。

お腹が減っていたり、"しゃべりたくない" というとき (ほんとうにあります)、声があまりでません。
あと、たぶんわたしはふつうより小さな音にも気がつくタイプなのですが、そのせいで、じぶんとしてはこれで十分だろう、と思っている音量が、相手にとって小声、という場合もあります。それ以上出すと、こっちとしては出してる本人が "うるさい" と感じてしまうんですけど。

わたしは、大きな声はなるべく出さずに、相手に近づいていきますけど (または手招き)。大きな声で発生する振動や圧迫感が好きじゃないんです。そういうの感じない人もいると思いますが。

お礼

あきらかに聞こえてないなと思われる場合でも
近づいてくるわけでもなく
声を大きくするわけでもなく
それって相手に対して失礼ではないでしょうか？