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見知らぬ人への上手な声のかけ方が知りたいんです!!
街を歩いていて、お店で、電車で、気になる人がたくさんいます。そんな人たちに声をかけられれば、学校や職場だけでは関わり合うことができないような人たちのことを知ることができます。 私も以前、研修会の時に見知らぬ人に声をかけられご飯まで食べに行きましたが相手に警戒していました。見知らぬ人に声をかけられるとこんな風に警戒してしまうんだと実感しました。 見知らぬ人に警戒心を持たせないで自然な関係を作る方法を教えてください。ちなみにナンパに限りません。対象は托鉢僧、障害者、老人、普通の人などあらゆる人です。
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質問者が選んだベストアンサー
見知らぬ人間に意味もなく声をかけられたら、普通の人は間違いなく引きますよ。 相手は別に関わり持ちたいと思ってないんですから。 相手が貴方を知っていれば問題ないでしょう。 誰もが知る有名人になれば、可能かも知れませんね。
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普通の人や、托鉢僧の声のかけ方はわからないけど、街中で老人や身障者が困っていたら「どうかしましたか?」と声をかければいいのではないでしょうか?またベビーカーに赤ちゃんを乗せていて階段の手前で戸惑っていたら「お手伝いしましょう」と声をかけられると思いますが (駅でもまだエスカレータやエレベーターがついていないところもありますからね)ボランティアや福祉施設の慰問は除外だとおっしゃっていますがボランティアも慰問も日常の中の1つだとおもいます
補足
困っている人に対して声をかけることはありますよ。声をかける理由ができますし、相手も声をかけて欲しいと思うような状況ですからやりやすいです。普通の人だとなかなか・・・。
- jun95
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昭和30年代ころは、都会でも、同じ電車に乗り合わせたという縁だけで、見ず知らずの人とも話したりもしたものです。しかし、それは、一期一会の挨拶の延長としての会話であり、その場で仲良くなることはありません。 おっしゃるような関係をもつために話しかけるというのは、昔から、押し売りや詐欺師のたぐいだと思われていました。 警戒心を持たれないコツは、個人的なことを聞かない、天気の話をする、少し話したらすぐに去っていくなどの工夫が必要です。そういう中で、出会うのが2回目になれば、この前もお会いしましたねという話になりますし、3回目になれば、何度もお会いしますねという話になります。こういうのが自然な流れです。 AVのナンパビデオなんかでは、必死でお金をあげるからと頼み込んだり、モデルになれるとか褒めそやしたり、挙げ句の果ては、土下座したりしてナンパするのがありますが、必死になればなるほど、その場限りのおつきあいになるという見本です。 托鉢僧の中には、ほんとうに修行している人もいますから、正直に、自分もこういうのをしてみたいですとかいえば、答えてくれることも多いはずです。
お礼
個人的なことを聞かない、天気の話をする、少し話したらすぐ去っていく。それを心がければ一歩目は踏み出せそうです。後は経験から得られるテクニックや2度出会うなどのチャンスから関係の深さという次の側面が開かれていくのかもしれないと思いました。それから托鉢僧の例についても、僧の行為に興味を持っていると言って声をかけると答えてくれるかもしれませんね。ちょっと参考になりました。ありがとうございます。
- milky0204
- ベストアンサー率25% (81/313)
具体的に目的は何ですか? その場限りの世間話がしたいのか、交友関係を作りたいのか。。。 普通に常識のある人間なら、知らない人から声をかけられたら警戒して当たり前だし、時と場合によっては迷惑だし不愉快だと思います。 アメリカ人って気軽に知らない人と世間話をする傾向があるなって感じます。 「今日何したの?」「その服素敵!どこで買ったの?」などと 突然話しかけたりするので、「誰かと間違えているのかな??」と 不審に思うことも。。。 日本では知らない人に突然話しかけたりする習慣がないので、 まずびっくりしますね。(習慣の違いだと思いますが。。) 電車の中で、海外のガイドブック見ていたら、 「あら、○○に興味あるの~?いいわよ~。私も行ったけど~」 と突然隣のおばさんに話しかけられたときは、びっくりしました。 喫茶店で隣の席のおばちゃんからずっと話しかけられ続けたこともあります。 でも正直言うと、「今日は寒いですね」とか「どこからですか?(旅行中なら)」程度なら話しかけられても迷惑とは思いませんが、 長時間ずっと知らない人と話し続けるのは、苦痛です。 有無を言わさず、相手のフリータイムを奪うのってどうなの? と感じてしまいます。。。 電車や喫茶店はまだいいけど、飛行機の中でこれをやられるとはっきり言って地獄です。(笑)逃げられませんから。。 でもそれにしても、托鉢僧、障害者ってどこからその発想が? 施設や老人ホームに慰問に行って話し相手になってあげたら、 相手からも喜ばれるのではないですか? いきなり路上や乗り物の中、飲食店などで、話しかけるのは不自然だと思います。
補足
話しかける目的は人間理解かなぁ。日常の中でそれがしたいなぁと思いまして。だから、わざわざ慰問する気はないんです。 アメリカ人って素敵ですね!! 私がしたがっていることを自然にする社会なのかなぁ。
- kadaj-K
- ベストアンサー率12% (27/213)
托鉢僧への声かけのほうほうは思いつきませんが、 障害者、老人、普通の人、そのような人と おもいっきりおしゃべりをしたいなら やはりボランティアに参加するのがいいでしょう。 街中で彼らに話しかけるのは やはり危険ですし 警戒されるし成功率も低いでしょう。 施設の障害者、老人などは喋るのが 大好きですよ~ 何十分でも何時間でも喋りたがります。 地域のゴミ拾いでも、自分の部落のお祭の 郷土芸能に参加してもいいですし ボランティアの参加は無限大にあります。 自分の暮らしている市や町の 社会福祉協議会などに尋ねたり 自分の町のホームページを見たりするといろいろ見つかります。 保育園児から高齢の老人まで色々な人と知り合えます。
補足
ごめんなさい。ボランティアには全く興味がありません。日常の中でという話です。
- namu-namu
- ベストアンサー率25% (128/506)
本当に見ず知らずの人と会話ができるっていうのはあまりないと思います。 1つクッションが必要なんじゃないかと… 例えば質問者さんのように同じ研修会に出席している(同じ目的がある)とか、サークルなり同好会なり、友人の紹介なりと、共通の何かがあったほうがいいと思います。 見ず知らずの人に話しかけ、たとえ上手くいったとしても、その関係は本物でしょうか? 相手が嘘を言っていたり、相手の気持ちを考えずに話す場合もあります。 話しかける方法がもし見つかったとしても、気をつけてくださいね。
補足
あまりないことだから方法が知りたくて・・・。 「同じ目的がある」というのは一つのポイントですね。話かけたい人と同じ目的のある状況を意図的に作る、同じ目的を持っていることを(嘘でも)非言語的メッセージで発するとか、何か方法があるかもしれません。
補足
そうかぁ、NHKの『つるべいの家族に乾杯』とか見てると、つるべいさんが見知らぬ人に声をかけてもみんな警戒せず楽しそうに話をしますものね。でも、現実的に私は有名人じゃないですから・・・。