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劣勢試合中にチェックリスト活用したい
先日試合で悔しい負けをしました。 終了後、色々反省点が浮かび上がるものです。 次回から、 劣勢になったら、事前に作成したチェックリストを見て、事後反省を少なくしたいと思います。 良い事例のチェックリストありませんでしょうか? 本来は、自分自身で作成するのがBESTとおもわれますが、 よろしくお願いします。
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僕は高1でテニス部に入っているものです。 僕も中3の時にまったく同じ理由で作っていました。チェックリストは人によって違うものですから、なんとのもいえませんが、僕のリストには、試合中はポジティブ。自分で自分を信じる。思い切ってプレーする。迷わない、ビビらない。などなど・・・ほかにもありますが、共通して言えることは、【精神的なこと】がおおかったと思います。理由は試合の前に技術的なことを書いても実行できないからです。精神的なことを書くことにより気持ちが和らいだり、普段の実力以上のことができる可能性がUPします! 以上のことから精神的な事をチェックリストに書くことをお勧めします。ちなみに僕は試合前にチェックリストを読みノーシードから準優勝しました!絶対試してください!
- aogappa
- ベストアンサー率30% (77/250)
今は和気あいあいとテニスを楽しんでいますが、十代後半から30代前半までは積極的に試合に参戦していた者です。 とかく惜敗の後ほど小さなミスや「あそこでああしておけば」的後悔が汗と共に沸々と湧き出て来るものです。では試合中にそのチェックリストやらを参考にして流れか改善されるものなのでしょうか?もしそれが可能なら私も当の昔からやっていたと思います。 試合は正直で、まず自分の実力が間違いなく反映されます。つまり練習の量や質が多かったり高かった時の方が自ずと結果はついてくるのです。逆に例え経験豊富なプレイヤーであっても、これらが少ない場合は、非常に格下な相手はごまかせても、せいぜいそこまでです。 厳しい意見ですが、チェックリストを見て、その場でそれが実現できるなら、初めからそうしているはずです。それを作成する時間があるのならランニングや1球でも多くのボールを打つ方が効果があると思います。つまりフィジカルやスキルを鍛えろということです。テニスに限らず、そうした辛い練習の積み重ねによって培われた強固なメンタルが勝利を呼ぶものと私信します。
- k-domon
- ベストアンサー率64% (134/209)
試合中のチェックリストを挙げたら膨大な数になるでしょう。 自分のプレースタイルや相手のプレースタイルや技術、体力、体調 精神力、その他にサーフェスや天候など色んな条件があるからです。真面目に取り組むならコートにノートパソコンを持ち込み検索する。 のはあまりにも非現実的です。(バレーなどはやっているが) そんな訳でチェックリストはあまり役に立たないでしょう。 じゃどうしたら良いかというと一つの方法論として 負けた時の原因を練習の時に活かすようにします。 ボールが短いとかバックのパスが抜けない、セカンドサーブが 叩かれたとかフットワークやコートポジションが悪かったとか 色々あります。 自分なり考えた点と周囲からのアドを参考にして弱点を浮き彫り にし、課題とするのです。 大なり小なり競技者であればそれらの課題を持って練習すべきなの です。課題を追求しクリアーすることを目的とします。 課題のない練習は意味がなく、いわゆる練習の為の練習と なり、単にテニスを楽しむ時間となってしまいます。 練習は試合を想定してよりハードルを高くして行うようにします。 実際の試合ではその練習した何割しか活かせない事が多いからです。技術的にも体力的にも相当キツくやっておけば実際の試合の 時には精神的に楽になるからです。(練習より試合の方が楽だ?) 試合中、紙を見ながらというのは役者が舞台でセリフを台本見なが ら演技すると似たうわべだけの形になってしまいます。 若い方であればチェックリストは紙でなく、自分の頭(電脳)から 今まで養った経験や戦略を引き出す能力を身につけるべきです。 多分その方が集中できパフォーマンスが発揮できると思います。 多分この程度の事はご質問者の方は十分に承知されておられる と思いますが、私自身に言い聞かせる意味で書いてみました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 チェックリストより、焼き付けた記憶(経験)が、 有るべき姿と思われます。 しかし 試合に負け→反省→課題を持って練習を繰り返し 学習機能を活用する数が少ない週末プレヤーで、 私自身、テニス始めて浅い中年です。 試合の展開にのまれないよう、 自分を省みる意味でチェックリストを 活用したいと思います。
- taco-bus
- ベストアンサー率66% (2/3)
プレーヤーならやはり自分で作るべきだと思います。 自分も試合で負けたあと、色々調べてみたみましたがその限りではチェックリストはどこにもありませんでした。(自分の力不足かもしれませんが) そのため結局は自分で作ろうと決め、試合を思い出してみると、それが反省を意識することにつながり、次の日の試合ではいいプレーができました。 チェックリストを自分で作ることは自分の反省を意識することにつながり、多少の期間が空いても前日に少し見返すだけで簡単に思い出すことができて、わざわざリストを試合中に見る必要もありません。 この意見が役に立つかわかりませんが、お互いがんばりましょう。
お礼
昔、学生の頃、試験のカンニング用紙作成していたら、本番で見ずに覚えてしまった記憶があります。 それと同じですね、楽しようと思ったのが間違いでした。 ありがとうございました。
お礼
力強い経験談ありがとうございました。 メンタル部分の影響で試合がひっくり返ることがありますので、 是非作成して活用したいと思います