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明治時代の高層ビルのトイレはどうしていたの?
変な質問ですみません。 明治時代でも、当時の高層ビルと言える施設があったと思うんですね。 たとえば1890年 (明治23年) 建設の帝国ホテルとかあると思うのですが、他のビルでもいいのですが、上層階つまり2階以上のフロアでのトイレはどうしていたのでしょうか? 今ではどんな高層階でも各フロアにトイレが必ずあって、水洗で地下の下水道に流されると思うのですが、あんな昔のビルの上層階では一体どうしていたのか不思議に感じました。 まさかトイレの時だけ、いちいち一階に下りて、ポッチャン式のトイレで用をすましていたわけではないと思うのですが ・・・ それともっと遡って、江戸時代にも木造3階建ての店舗とか飲食店とかあったと思うんですが、その時の2階や3階のトイレはどうしていたと思われますか? あるいはお城の天守閣の上の方とか ・・・ 当然、下水道なんて存在しなかったですよね。
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noname#40123
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お礼
有難うございました。 水洗トイレって以外に歴史が古いんですねえ。 驚きました。 少し物知りになったような気がします。