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失業率改善?
ニュースで失業率改善を見ました。 6年4ヶ月ぶりとかいっているので、ちょっとばかしリクナビとか 以前利用していた求人サイトをみたら、おなじみの企業(よく募集している) ブラック企業、高離職率の業種(住宅営業など)が多く見られました。 一方私が見る限りまともそうな求人はとても減少しているし、 雇用が増えたと言ってもどうせバイトや派遣の使い捨てだろ? (正社員だから大丈夫とは全く思っていません) ニートが増えたから失業率に加算してないから改善したの? と思っているのですがどうでしょうか? なにか具体的に変わってきたなーと感じた方いますか? 私は苦労して転職し今は昼間から会社でこんなことする余裕もできましたが どうでしょうか? 確かにGDPや倒産件数は良くなっているようですが、他の経済指標は 別に良くなっていませんね。 貿易黒字はむしろ悪くなっているようですし。 * 文章内容はネガティブですが私自身はポジティブです。
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只今失業中なので、ネットやハローワークで求職中です。 正直、あまり変わりは無いと思います。ハロワは今でも求職者でいっぱいですし、いい条件の求人には1人の枠に数人から数十人が殺到する有様だし、近頃は派遣でも応募者多数の場合、選考で不採用にされますよ。 今は雇用形態も複雑化してるのに失業率何パーセント減ったといわれても、実際は不安定な契約、派遣も入り込んでいると思われるので、実際はもっと失業者は多いのではないのですか?それに今後は消費税、厚生年金、社会保険の負担増、派遣業者の求人募集等で、社員の求人はますます減るように感じます。 私個人としては、派遣制度は廃止してほしいですね。
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転職活動中ですが、特に実感は無いですね。 1つ挙げるとすれば『2007年問題』が影響しているのかもしれません。 全世帯の一割を占めるといわれている『団塊の世代』の人たちが大量に企業を退職し、労働力不足を迎えるという内容です。どこまで影響があるのかは分かりませんね!
- d-drop
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こんにちは。 アウトソーシングの名のもとに派遣だのパートだの企業体が負う責任が少なく、賃金も安い仕事が増えただけでしょう。総務庁や厚労省はその実態をはっきりさせるべきですね。それで政策論議をやって欲しい(彼等の「統計」は、立てようとしてる政策に都合のいい結果しか出ないようにしますからね)。 低賃金の労働者が増え、消費はますます冷えこむし、結婚はしにくくなるだろうから、少子化は進むでしょうね。 常任理事国入りなんか考えてないで、経済力が落ちた時の国のあり方をそろそろ考えるべきじゃないかと思います。もう頂点は過ぎたんですから。 日本より経済力はなくても楽しく暮らしてる国はあるんですから……。
お礼
広告では、「えっ?社員より給料いいじゃん!」とか 女性向けの広告があり、それの副作用で男の派遣も急増しています。 要するに使い捨てなんですけどね。 少子化はますます悪化しましたね。1.29ですか。 老人が減少する分には困らないんですけどねー。 常任理事国は中国が反対する限り無理でしょう。 日本は世界のATM(資金源)だから入れてやってもいい気はしますが。 靖国神社とか北朝鮮とかどうでもいいことをがんばりますよね。
お礼
そうですか、やはり日々厳しくなっていくのですね。 私も苦労しましたが、安定して働いてしまうとつい 自分がダメになってしまいます。 確かに良い求人に対しては殺到しますよね。 派遣でも不採用ですか。 派遣は人身売買なので貸せば貸すほど(人を)儲かるから よほど人物に問題がない限りOKだと思っていたのですが。 本当に困りますよね派遣って。 オウムが派遣業登録しないで違法派遣して捕まりましたが 実際は派遣違反の会社が星の数ほどありますよね。 転職活動がんばってください。