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職安とリクナビ等の信頼性と成功率
- 職安と求人サイトの信頼性と成功率について比較します。
- ハローワークとリクナビなどの求人サイトの信頼性や成功率について考えます。
- ハローワークと民間の求人サイトの間での情報公開や結果報告の違いについて検討します。
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質問者が選んだベストアンサー
職安は無料、ろくな企業がない。 私の経験では99%はゴミ ただしマレに地域密着の優良企業(働きやすい会社)があります。 リクナビ 掲載料は http://gmo-sp.jp/media/navi/price.html http://www.prdaily.jp/ichiran_chuuto/rikunabi.html を参考に 掲載期間、大きさにもよりますが決して安くはありません。 ただしブラック企業大手はこの程度の金は、高いと思っていません。 優良企業もありますが、倍率も高く、自分のスペックも相当必要です。 通年採用しているところは離職率が高く、掲載料も相当な金額になります。 それでも募集していると言うことは企業としては儲かっていると言えますね。 その他ネットでの求人はリクナビほど高くはありませんがも、安くもありません。 10万程度からできるところもあります。 エイブリック、インテリジェンスなどは成功報酬です。 基本料のほかに、採用した人の年収の30%~50%かかります。 年収600万で採用された人は200万~300万程度かかります。 ただし、採用した人が1年以内で辞めたしまったりするとペナルティとして 紹介会社からキャッシュバックされます。 だから誰でもいいから紹介して、転職させるわけにも行きませんし。 営業からすれば、たくさん紹介し自分の給料を上げたいのです。 こういう体質なのでインテリジェンス自信はブラック企業として有名です。 高い離職率、体育会系など。 新聞広告や無料求人誌は1回につき5万~。大きいもので20万、50万など。 クリエイトは地域密着、零細企業メインです。 求人を出す側としてはリクナビの方がいいです。 この程度の費用は必要経費です。 優秀な人材が見つかります。 探す側もリクナビがいいでしょう。 ただ、ろくなスキルがない。低スペックな人、インターネットもろくに使えない人は 職安しかありません。でも時々優良企業があります。 理由は社風がよく離職率も低く中途採用など必要ないが、突然辞められてしまい 足りなくなった。リクナビなどで大きく募集つもりもない。 という場合職安に掲載されます。 繰り返しますがこのパターンはマレです。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
応募者の質により成功か否かが決まります。求人方法で決まることはありえません。雇用するためのコストは求人を行う方法のみならず、さいようごの教育費用がかかります。職種により変わりますので一概には言えません。
お礼
回答ありがとうございます。 リクナビ・JAC・クリエイトなどの会社が、 就職者に対して無料で情報公開やサポートしているのには、 求人側に利用料金を請求しているはずですよね。 ならば一人当たりに募集でかかる平均的費用はいくらなのでしょうか? コスト次第で分応募者への対応も変わってくるようですから。 それに対してハローワークは無料に思えます。 理由は背後に政府が付いているために、 求人側から利用料を請求する必要が無いと考えられるからです。
お礼
大変分かりやすい回答ありがとうございます。 就職活動というとまずは「ハローワーク」とよく言われましたが、 あまりにも無謀なやりかたに疑問を持っていたところです。 やはりハローワークは脇役として片隅においておくことにします。