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「痛いの痛いの飛んでいけ」はいつごろから通じる?
テレビで、「痛いの痛いの飛んでいけ」は、”子供の気をそらす”のと、”母親を信じる子供の信頼感”のふたつの理由で効くというのをやっていて、奥が深いな~と感心しました。 ところで、いったいいつくらいから、子供は「痛いの痛いの飛んでいけ」で泣き止むようになるでしょうか? 親御さんの経験に基づき教えてください。
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うちの子は、1才前後から効果ありました。 というか、それまではやったことがなかったので、もっと早い時期でも効果あったのかはわからないのですが。 「とんでけー」というと手をあげて喜びます。 本当に痛いときは、ムリですけどね。
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- Yumikoit
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うちはもうちょっと早かったかなぁ。 もう歩いていましたから1歳4ヶ月くらいだったようです。 家の中で走り回っていて、壁に激突して大泣きしたときに、初めてやってやったのが最初です。 「もうイタイのはどっか行っちゃったからね」 と言うとなおも泣いて床の一部を指差して 「うう!うう!」 と(当時まだ言葉は出ていませんでした)言うのですね。 「ここにまだイタイのイタイのが居るの?」 と聞くと、そうだというようなことを身振りで言うので今度はそこの床を私の足で踏みふみと踏み潰してやってやっと子供が安心した、ということがありました。 それ以降すぐに自分でもイタイのイタイの飛んでけ、はするようになりましたね。 面白かったのは、必ず彼にとっての「外」に向かって投げること。公園だと公園の門の方とか。部屋の中でも窓には投げないで必ずドアの方に投げるとか。 あと、たいした痛みではない時にはドアは開けずに投げるのに、痛みが大きい時にはドアを開けてその向こうの玄関まで走っていって投げるとか。 観察していると、とても面白かったです。
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1歳4ヶ月頃ですか。 面白いアンドかわいいですね。ありがとうございました。
- ats_ats
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こんにちは、 うちも1歳半くらいでしょうか・・・確か でも、バイバイや拍手が出来るようになったら身振りだけ真似してましたよ。 その前はゴツンしたら大笑いするようにしてました。 意外と効きます(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! まさに痛かったり、ゴツンとしてビックリしたときに気をそらすことが重要ですから、大げさにするといいですよ(^^ 気をそらすことだけに重点を置いて考えるなら、お座りできるくらいでも十分に通用すると思います。 でも個人差があるようで、お兄ちゃんのときはいけたんですけど、妹はダメでした・・・女の子だから?(新たな疑問です)(^^
お礼
ありがとうございます。 実はうちの子(男)は8ヶ月ですがすでにほぼ確実に「痛いの痛いの飛んでけ」で泣き止むので、この言葉のミラクルに感激しきりで、他のお子さんのケースも知りたくこの質問をしました。
- miyu_mama
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うちは1歳半頃だったと思います。 最初は「飛んでけ」はわからないようだったので、「パパにあげちゃえ!」とか「アンパンマンにあげちゃえ!」とか「食べちゃえ!」とかやってましたねぇ(笑) それが2歳前くらいには逆にやってくれるようになりました。 ちょっと血が出ていても「痛いの痛いの」で泣き止むってやっぱりすごいですよね。 祖父母がやっても効かず、泣きながら私のところへ来て痛いところを見せたりするので”母親を信じる子供の信頼感”というのはやっぱりあるのかなぁと読んでいて思いました。 あまりにも痛いときは「飛んでいかないじゃん!」と逆切れ?されますが・・・・(^^;)
お礼
1歳半頃ですか。 素敵な経験談ありがとうございます。 テレビでも、レポーターがやってみたら、泣き止まなかったんですよ~。(そのあと母親がやったら泣き止んだ。)
お礼
ありがとうございます。 そのポーズかわい~ですね。目に浮かびます。