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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水分を取るとバテるから飲むな!は誰がいつ頃言いだしたのでしょうか?)
水分補給とバテる関係について
このQ&Aのポイント
- 水分を取るとバテるから飲むな!という考えがいつ始まったのか疑問に思います。当時のスポーツ界では水分補給が制限されており、その理由についても知りたいです。
- 最近は水分補給をするのが当たり前ですが、いつ頃から考えが変わったのか気になります。水分補給の重要性とその背景について教えてください。
- 子供の頃の野球経験で、水分を取るとバテるという言葉を頻繁に聞きました。この考え方の起源としてはどのような経緯があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
50代です。たぶん、 軍隊での教え(行軍中の水は貴重)が変に残っていた根性論でしょう。 スポーツを科学的に分析し、必要十分に練習するようになったのは、ここ30年位のような気がします。 それまではとにかく実践形式練習の繰り返しばかりやっていたような気がします。 試合中は水が飲めないから練習中も水を飲まずに我慢できるように訓練。 だったような感じですね。
その他の回答 (2)
- kuwa1961
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回答No.2
我々40代の子供の頃はスポーツ飲料なんてなかったし、野球に限らずどんなスポーツでも水を飲むなと言われました。それはただの根性論だったとおもいます。それに今みたいに熱中症で倒れる子供もあんまりいませんでしたね。昔の子は強かったんです。 今は学校で熱中症対策で水分補給をするように、指導されていますね。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- aiki-kun
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回答No.1
汗をかくと体力を消耗するからじゃないでしょうか。 あと過度の疲労時に胃に水分入れると吐くこともありますし 昔の水分捕球は口内を湿らせる程度でしたね。 ボクサーのインターバルみたいな感じで。 マラソン以外での水分捕球はサッカーのプロ化から目立つようになった気がします。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり気合い&根性論から来た迷信だったのでしょうね。 野球をやっていた頃、飲むなと言われながら隠れて飲んでいましたが、飲んでもバテるなんて事は一度もなかったので、変な事を言うな・・・。と思っていました。教える側も知識で頭でっかちになるのではなく、水分補給した方が体は良く動く事を経験で知って、子供に教えて欲しいと思いました。