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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イヤイヤは親との関係に信頼感・安心感があってその上で成り立つと言われて)

イヤイヤ期と親子の関係性は?

このQ&Aのポイント
  • イヤイヤ期は、子供が自分を自覚し、自分でやりたいとか、人の言いなりになりたくない意思が出て、「イヤイヤ」になる時期です。
  • 一般的には、イヤイヤ期は親への愛情確認や親子の信頼関係の成果とされています。
  • しかし、厳しい親や感情的で怖い親、押さえつける親のもとに育った子供もイヤイヤ期を経験する場合があります。子供は生きるために必死で、親に捨てられるかもと恐怖感を抱くこともあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papanda26
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回答No.3

うちも2歳です!イヤイヤ期、意外と楽しい私ですw 命の危険を感じるほどの事が毎回あれば2歳だろうが0歳だろうが主張しなくなると思います。 色んな子を見て思うのですが、感情的なママさんや色々な事情で不安定なママさんの子は、親に嫌われたくないという思いより、お母さんを助けたいという思いが強いように感じます。 親の愛は無償とよく言いますが、子供の愛こそ無償だと思うほどです。 だから、ママの事を助けたい気持ちでイヤイヤをあまり言わない子になる可能性はあるかもですね。 でもその場合、他者に対しては攻撃的になることが多いような気がします。 質問者さんが家でも外でも聞きわけの良い子だったとすると、それは0歳代からの親の取り組みがあってこそかもですね(性格的なものもあるかもですけど) あと、兄弟が他にいる場合で、逆にたとえ怒れることになろうと親の目を引きたい一心で「イヤイヤ」をする子はいますよね。 私も旦那もイヤイヤ期はなかった・・・と言われています。 旦那は厳しく優しい母親・ちゃらんぽらんな父親に 私は感情的に怒るけど明るい母親・せっかちな父親に、それぞれ育てられました。 共通してるのは、二人とも第一子。 手と目をかけられたからイヤイヤ期がなかったのか。。その可能性もゼロではないですが 第二子以降のイヤイヤが強烈すぎて、上の子はおとなしかったというイメージにすり替わっている可能性も高いなと思ってますw

fghkuil594
質問者

お礼

ありがとうございます。同じ2歳のお子様がいるんですね。 お疲れ様です(汗)。 最近の子育ては昔みたいに叩いたり、怒鳴ったり、押さえつけ は良くないという認識ですよね。どういう風に扱えばいいか 悩んでしまいます。 あと昔は今より近所どうしの つながりが強かったからか、世間体を気にして、いい子でいろ! と暗黙のプレッシャーがあったのかな?と思いました。 色んなパターンがあるって事ですね。 人間は同じは無くてさまざまだからですね。 子育ての方針が時代によってコロコロ変わるのも不思議です。 私の知合いですごくおとなしい子がいますが、お母さんが ヒステリーです。子供は察してるのかもですね。

その他の回答 (2)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.2

ま、「イヤイヤ期」の程度にもよりますが・・・ 子どもが「イヤ!」というのは自己主張であり、自我の芽生えですよね。 しかし、まちがっていることに対し「ダメだ!」と言えること。 「イヤだ」と主張してみたが、親が「ダメ、こうしよう」と言ったとき、かんs そしてそれをちゃんと受け入れる子どもは、正しい成長をしていると言えます。 つまり、0歳期~1歳期に正しく接してきた親なのです。 「この時期に大切なのは、“ダメなものはダメ”と言う辛抱できる心を植えつけることです」 私は人一倍厳しいい親でした。 不条理だろうがなんだろうが、親がダメと言ったらダメでした。 しかし、辛抱できた子ども達には、人一倍一緒に楽しく遊びました。 厳しさがないのは最悪ですが、厳しさだけではダメなんです。 辛抱した先、頑張った先にある喜びを親は教えてあげないといけないのです。 脳科学で有名な久保田競氏は育児書に書いていますが、 脳の前頭前野の発達が正常ならば、イヤイヤ期は訪れないと。 ここで言う「イヤイヤ期」とは、最初の記述のような、自己主張の「イヤ」は、除くと考えます。 魔の2歳期って、正常な発達の範疇ではないことがわかるでしょう。 質問者様は、ご両親の接し方が良かったのですよ。 だから、「イヤ」と抵抗するより、ちゃんと言うことを聞いたほうが「良いことがある」 と言う感覚をしっかり教えられたのですよ。 前の方が書いていますが、いろんな意味で「優秀」な子どもに共通するのは、 イヤイヤ期が、軽い(短い)、魔の2歳期がない ということです。 ま、最近の育児書は、「売れる」事を優先して書いています。 「イヤイヤ期はダメですよ」とか、「魔の2歳期はダメな親の結果です」 なんて書いたら、売れないでしょ。 「良いんです、それで良いんです、みんなそんな感じです。」 「楽しくハッピーに行きましょう」 この類の育児本が売れるんです。 「涙の数だけ強くなれる」とか「涙の数だけ笑顔がある」とか 歌の歌詞にありますよね。 本当の「ハッピー」は、「辛さ」や「苦しさ」を乗り越える努力の先にあるものです。 私の息子達も、目だった「イヤイヤ期」もなく、「魔の2歳期」とは無縁でした。 人一倍厳しい父親でしたが、人一倍一緒に遊ぶ父親でした。 そして、人一倍優しい母親にも恵まれました。 2人に共通するのは、「辛抱ができる、地道な努力ができる」です。 もう大学生(一人は就職内定)ですが、どのような子どもに育ったか、 興味があれば書きます。

noname#123010
noname#123010
回答No.1

「イヤイヤ期」のイヤイヤは「自我の芽生え」であるべきであって、「ただのワガママ」と履き違えている親御さんが結構多いんですよね。 子供の自己主張が出た時に、親がどう対処するかによって子供自身のストレス処理方法も変わって来ますし、イヤイヤ期の乗り越え方、乗り越える速さも変わって来ます。子供の自我が出た時、正しい事は正しい、してはいけない事はしてはいけないと、親がコンスタントな信念を持って導いている家族は、どんどん信頼関係が高く構築され、その子の能力を高め、その後の育児すら楽にしてくれますが、自分のその場の気分で子供を叱ったり、甘やかしたり、親が大事な事に気付かないまま「イヤイヤ期だからしょうがないの」ときまぐれな育児をしていると子供はただのワガママになり、自分の意思が通るまでは「ギャーッ」と大騒ぎして収拾付かない状況になるのです。状況を理解して、納得し、イヤイヤ期をすぐに乗り越える賢い子供たちに対し、そういういつまでも叫ぶ子供はもちろん内容なんか理解していませんから、「理解する」事より「自分の意思を貫く」事が先行するので、自分のやりたい事ができるようになるまで叫び続けるわけです。もちろん何時間も泣けば疲れていつかは泣きやむのですが、「理解して」乗り越えた子とは充実度が全然違います。 大人でも物事が「理解できない」人はいつまでもストレスを抱え、その解消方法がわかっていないですよね。 質問者さんがおっしゃるように、中には親が「威嚇」して黙らせている家庭もあるでしょう。そういう家庭で育った子は、その時は怖いから黙るけど「ひずみ」という物は決して消えてなくなる物ではないので、かならずどこかにある形として表れてきます。 私自身も現在イヤイヤ期を乗り越えた3歳と自我が完全に芽生えている1歳9カ月の子育てをしていますが、うちは従兄弟が30人以上いる家系なので、色々な育て方、育ち方を幼いころから見て感じた事を書かせてもらいました。東大を出て検事や裁判官になった人達から、低学歴で借金を抱えたニートまで様々な人材がいますが、うちの家系ではデキがいい人はすべてイヤイヤ期は「とても短かった」か「なかった」ですよ。そして優秀な子を育てるのは、やはり「賢い親」です。人生の上で何か問題が起きた時に、感情的に解決しようとする人か、賢く立ち振る舞う人か、もちろん後者の方が得る物は多いと思いますが、その問題処理能力を養う人生初めての時期が「イヤイヤ期」なのだと思います。