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NY円相場はどのサイトで?
東京市場が開く前に前日のNYの円相場を見れるサイトはどこでしょうか
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- siskin
- ベストアンサー率18% (9/49)
私がいつもチェックしているサイトを紹介します。 1日の動き 3週間の動き 1年の動き の3つのグラフで変動が分ります。 ※日本語での表記はありませんが、目で分かりやすい。
- kobecco
- ベストアンサー率44% (94/213)
ご質問への回答としては、「下記の参考URLをご覧ください」です。 下記のサイトは、ロイター通信が「リアルタイム」で、世界のいろんな通貨の値を、時々刻々伝えています。 現在値の右側に、更新された時刻がGMT(グリニッジ標準時)で表示されています。グリニッジ標準時は、日本時間の9時間前になります。 ご質問にある「いわゆる」円相場は、このサイトに出てくる表の上から7番目の欄に表示されています。 なお、誤解があるといけませんので、ご参考までに、為替相場について少々ご説明しておきます。 為替相場は、一日中休みなく、世界中で開かれています。 また、証券取引所のような目に見える「市場」があるわけではなく、すべて電話や専用回線で取り引きされています。 マスコミでは、分かりやすくするために、「本日の東京市場では・・・」というような表現を使いますが、これは、「主に東京市場が開いている時間帯」という意味であって、この時間帯(つまり日本時間の午前9時から午後5時までぐらい)には、香港・シンガポール・シドニーはもちろんのこと、ロンドンやニューヨークからも24時間体制で、「東京市場」で為替取引が行われています。 言い換えますと、為替取引には、「東京市場」・「ロンドン市場」・「ニューヨーク市場」といった、はっきりとした区別は事実上存在しません。 ですから、冒頭にご紹介したサイトに表示されている「円相場」は、今現在の相場であって、たとえ東京の午前6時にご覧になっても、それは、ニューヨーク市場の「円相場」とは限りません。シドニーでの取引相場かも知れませんし、ニュージーランドのウエリントン市場のものかも知れません。 つまり、東京市場が始まる前は、ニューヨーク市場の相場であると誤解しないでいただきたいのです。 なお、「円相場」や「円ドル相場」という表現は、マスコミが一般視聴者や読者向けに言い出したもので、実際の為替市場では使いません。 為替市場は、米ドルを基軸通貨としていますから、日本円の場合は、1ドル=何円という表示になっています。これは、円相場ではなく、(円で表示された)ドル相場なのです。 「円相場」という、わけの分からない表現をするものですから、数字が大きくなっているのに(例えば117円→120円)、円が「安くなった」と言わざるを得なくなって、一般の人は混乱するのです。繰り返しますが、これは、(円表示の)ドル相場です。だから、数字が大きくなって、ドルが「高くなった」のです。 さらに、「ドル円相場」と「円ドル相場」とでは意味が異なります。 1ドル=120円というのが、「ドル円相場」です。 「円ドル相場」とは、本来「1円=××ドル」という意味ですので、この場合ですと、「1円=0.008333ドル」となります。 ただ1円のいう価値が非常に小さいので、普通は100倍して、「100円=0.8333ドル」で表します。すなわち100円は約83セントに相当します。 解説が長くなってしまって失礼いたしました。ご参考になれば幸いです。
- 参考URL:
- http://195.65.60.116/
参考URLをご覧ください。 NYの円相場・株価なども、取引開始時から5分おきに更新それています。 もちろん、日本市場もです。
- 参考URL:
- http://www.bloomberg.co.jp/
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「日経:マーケット」 前日の変動も知りたいのでしょうか? 補足お願いします。
サイトはたくさんありますが関連ニュース(詳報)が見られる次のサイトはお勧めです。 http://money.lycos.co.jp/foreign_exchange/