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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪我とストレス)

怪我とストレス

このQ&Aのポイント
  • 競技者の悩み:怪我とストレス
  • 競技者の五年間の悩みと現状
  • ストレスによる悪循環のスパイラル

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tika
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回答No.2

補足を読みました。「年配の方が年齢の若い私たちに年のことを言って励ますのはご法度だと思います。」確かにそうですね。受け取り方によってそうなります。失礼いたしました。好きなスポーツをしていると言う前提の流れで「年齢や体力、その状況に応じて出来る」のでは?と言う表現に使ったつもりでしたが申し訳ありませんでした。 綺麗事はいいません!好きではない、結果のみを求めるというのでしたら辞めるしかないでしょうね。ご自身で結論が出ているでは在りませんか? 結果のみの追及”では自分を追込み生き辛くなります。 私自身も過去の栄光にしがみ付いて自暴自棄になった経験があります。結果が出ない、練習を増やす、負担が重くなる・・・(悪循環ですね)・・・ついには歩く事すら困難になり一年間松葉杖をついていました。 その時に感じたのが“空手がしたい”という純粋な気持ちでした。“空手が好きなんだ!”と初めて感じたのもこの頃です。 今こうして、空手が続けられるのが最良の喜びです。試合など通過点にしか過ぎません。 結果を軽視しているのではありません。結果はプロセスで作られるものです。 少々、説教じみた話になりました。私と同じ過ちを繰り返して欲しくないので参考にしてください。 更に余談ですが・・・空手をするのも面白いと思いますよ。組手競技も面白いですが“型競技”などその人の技量もさる事ながら心も感じられます。 何よりも自分の意識レベルの成長を感じられると思います。 長々とすみませんでした。

その他の回答 (1)

  • tika
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回答No.1

はじめまして!! どのようなスポーツを遣れているか分りませんが何となく感じる事を書かせて貰います。 貴方はそのスポーツを通して何をしたいのでしょうか?過去の名声にしがみ付いている感じがしますが・・・(辛口です。そうでなければすみません!) 私は現在、空手をしております。幼い頃からなので40数年となります。 若い時は全国大会や国際大会にも出ました。他流派試合にも出て自分の力量を試しておりました。 一つの事を極めようとすると何処かしら故障が出てくるものです。私は膝を壊してます。医者にも「酷使し過ぎでどうしようもない」と言われてます。 怪我や痛みに対して愚痴は溢しません。 空手の精神は実戦です。腕を折られようが足技で戦う。実戦では泣き言は聞いてくれない。この精神が私の甘えに対する特効薬です。 試合にもそのように挑みます。10代・20代のように動きません。コンマ何秒反応速度が落ちています。これも事実。 事実を事実として受け止め今出来る事を遣る。 貴方にはそれが見えません。減量が必要と認識しながら怪我が痛いから出来ない?カロリーコントロールは?簡易運動でも体重を落とす事は可能でしょう。 そのような状況では他のスポーツに転向しても同じでしょ? 好きなスポーツが出来るだけで私は満足です。結果は後からついて来るもので追いかけるものでは在りません。 40代のおっちゃんが思い通りに成らない体で頑張っているのだから貴方も頑張りなよ!

gnabila
質問者

お礼

はい。 ありがとうございます。 精神論には賛成です。お言葉を返すようですが、私自身も、痛みに耐えてきました。ドクターストップは年がら年中。年齢を重ねたら絶対歩けなくなると言われています。 私の場合、スポーツがすき・嫌いというよりは、思うような成果が出せない、自分のふがいなさが悔しくてたまらないんです。だから、色々がんばっている。でも、結局私の怪我は私の競技では致命傷なんですね。 競技自体に支障をきたす。試合に出る・でない以前の問題でして・・・。 話は変わりますが、空手なんですね。私、空手すごーーーーーくやりたくて、本当は今の競技にカンバックする前は絶対空手をやって、極めてやる!!って思っていたんですよ。でも、ひょんなことから昔の競技に戻ってしまって、出た試合で人生で最低の結果だったので、すごく悔しくなっちゃって。 本当なら今ころは空手道場を探していたはずでした。余談ですが。^^; 最後に、これはわたしがずっと思っていることです。年配の方が年齢の若い私たちに年のことを言って励ますのはご法度だと思います。(私自身も年齢を棚に上げていますが・・・すみません。お気に触ったら。) ありがとうございました。

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