• ベストアンサー

乗車中、自転車に追突されました

三叉路の交差点で、右折の際、横断歩道を歩行者が渡ろうとしたので、一旦停止していた時に、後方より自転車に追突されました。 私の車は後方右のテールランプ損傷・ハッチバックの塗装禿げ・バンバーの擦れ傷の損害です。 相手の方は、小指を怪我されていましたが、 警察を呼んで事故の届をし、物損事故として受理されました。 車の保険会社にも届けたところ、相手の自転車側に100%の過失になるため、保険会社が介入することは出来ないと言われ、相手も修理するから、見積もりしてくれと言われたので、 後日、車の修理代の約8万円の見積書を渡したら、次の日に弁護士から電話がかかってきて、これからの示談はその弁護士が変わって話することになり、金額が高いと言われました。 また、その弁護士は私の方が加害者のごとく、とても高飛車な口調で話してきて、 ああ言うとこう言う、こう言うとああ言いかえされるという感じです。まぁ相手は弁護のプロですから…、 (本当に嫌な弁護士なんです) その弁護士と話をするのは、うんざりです。 この場合どうすれば、いいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • matthewee
  • ベストアンサー率74% (261/350)
回答No.8

1.相手側の弁護士と実りある示談交渉が今後できないと思うなら、迷わず簡易裁判所へ少額訴訟を起こします。もちろん、最初の口頭弁論期日において被告から「訴訟を通常の手続きに移行させ」られ、地裁へ舞台が移るのは覚悟の上です。その場合でも本人訴訟でいきます(主張するのは「事実と証拠」だけで、法律解釈は裁判官に委ねます)。  ただし、事前に相手側の弁護士に「少額訴訟を考えている」と揺さぶりをかけ、反応を見てからにします。  物損事故で示談交渉が長引けば長引くほど心理的にあせり、疲れてくるのは、原告側(=質問者さん)です。車の修理さえままならないのですから、「もうこのへんで示談してしまえ」という気にもなってきます。相手側の弁護士としては、質問者さんが損害賠償請求をあきらめてくれれば最良の結果ですから。   2.少額訴訟での請求金額は14万円でいきます。  訴状には、正規店の見積書を添付します。 口頭弁論で相手側弁護士が「示談のときの見積と金額が違う」と主張してきた場合、「事故当時、加害者である59歳の女性はとても丁寧に謝ってくれたので、なんとか修理費用を抑えようと思い、修理費用が安い整備工場を探した。また、たとえ車の資産価値が下がっても、修理すべき車の損傷のうち、我慢できるものは我慢しようと考えた。しかし、後日、代理人から修理費用の見積が高いとクレームをつけられたので、正規販売店に正確な見積を出してもらった。また、今回の事故により、損傷を受けた分や代車費用は自腹を切ることなく全て請求することに決めたからである。」と反論します。 3.なお、No.7の回答者さんが「少額訴訟はお勧めしません」とアドバイスされていますが、この考え方も一理あると思います。このまま示談交渉を続けるという方針も説得力のある回答のひとつだと思います。  でも、ここで「少額訴訟派」と「示談派」で議論しても時間が過ぎるだけですし、質問者さんご自身の法律問題に対して、断片的な情報だけで回答を書いている以上、やはりそこには思いこみや思い違いがあると思います。 4.そこで、ひとつ情報提供です。(財)日弁連交通事故相談センターへはもう相談されましたか。  全国規模で支部がありますし、弁護士が交通事故の民事関係の問題について、無料で相談に応じてくれます。  示談でいくべきか、少額訴訟でいくべきかを含めて、一度ご相談されてはいかがでしょうか。  下記参考URLに同センターのホームページを貼っておきます。

参考URL:
http://www.n-tacc.or.jp/index.html
mi-namama
質問者

お礼

丁寧で分かりやすい助言を有難うございます。 とても心強くて感謝致します。 口頭弁論の際には、2.のご回答どおり反論するつもりです。 正規ディラーでの今回の修理は、作業が混んでいなくて7~10日間なので、レンタカー代がもう少し上乗せされ、17~8万円位になるようです。 もちろん今回の件は正規店へは既に説明してあり、見積もりの内訳や金額について、弁護士から問い合わせがあった際はきちんとご説明いただけるように了承を得ており、こちらで色々と助言をいただけたことは、私なりに出来る限りのすべて整えてから、小額訴訟に起こすつもりです。 4.(財)日弁連交通事故相談センターへは、月曜日に連絡をして、専門の方に相談にのってもらいます。 相談後の結果をまた補足で書き加えます。 色々と本当に有難うございます。

mi-namama
質問者

補足

昨日、(財)日弁連交通事故相談センターへ相談へ行ってきました。 私が車両保険に入っているので、それを使って事故の破損部分を直し、 弁護士との間の交渉等を後は全て保険屋へ頼めばどうですか?とのアドバイスを受けました。 相手が追突してきているのに、私の保険を使うのは腑に落ちませんが、嫌な弁護士との係わり合いを避けるには一理あるかも知れません。 小額訴訟は「ご自身で出来ますが手続きが面倒ですよ」と言われました。 結局もうひとつ、納得できないアドバイスでした。 こちらでの回答者さんのお答えの方がよっぽど役に立ちます。 (財)日弁連交通事故相談センターへは1回の事故に関して、5回まで無料でお話しを聞いていただけるそうです。 日によって在席している弁護士が違うので、 その内、納得の出来る回答をいただける弁護士に合えるかも?知れません。 私自身は、こちらでご回答いただけなかったら、知り得なかった【小額訴訟】で決着をつけようと思っております。 ある意味いい人生経験にもなると思います。 いろいろと有難うございました。m(__)m

その他の回答 (9)

  • tm_tm
  • ベストアンサー率31% (169/537)
回答No.10

#9です。 普通は弁護士側も相手をしないか、簡単な示談ですますようにガイドすると思うんですけどね。 よほど資金的余裕があるか自己の考えにこだわる人でしょうか? 想像してもしかたないから今はこれは置いておいて。 弁護士会は基本的に会員の為の利益団体と考えてますけど多少は一般人の苦情も聞いてくれるかと期待して。(利用経験が無いのでお察し下さい) 先ずはその弁護士に苦情を言って、駄目なら会に申し立てをされてどうでしょうか? おそらく法律関係の人がこれを見てると思いますが反対意見が書き込まれないならまあまあの対応と思います。

mi-namama
質問者

お礼

丁寧に2度のご回答有難うございました。

mi-namama
質問者

補足

http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/trouble/shimin.html は、月~金の13時~15時の間の電話相談と、予約を取って、直接係りの人と話しになるそうです。 弁護士への苦情は、相手が時間帯を考えずに、連絡をとってくる等の対応をされたら、苦情として申し立ててくれるそうですが、 弁護士が8万円の示談に、普通で考えれば請け負わない弁護をかってでているとか、 依頼者の弁護の為、写真には傷が写っていない等々は、苦情にならないそうです。 また、苦情を弁護士会を通し、その弁護士事務所および弁護士へ伝えてくださいと、希望しなければ、 記録として残るだけだそうです。 全てのことが終わってから、会に申し立てすることに致します。 色々とアドバイス有難うございました。

  • tm_tm
  • ベストアンサー率31% (169/537)
回答No.9

>また、その弁護士は私の方が加害者のごとく、とても高飛車な口調で話してきて、 もう分かってらっしゃると思いますが、弁護士の名前を出してまくし立てれば恐れおののいて言うことを聞くだろうと考えての態度と見えますね。 このような場所で知恵を得て対応するすべを知ってるあなたが相手とは思ってないでしょうから、冷静に対応されると必ず納得いく解決になると信じています。 8万円で弁護士を依頼する方は着手金をいくら払ったのでしょうか? 気になるところですが知り合いのつてなどでただ同然でやってるかも知れません。 そうなら、手強く時間がかかりそうだと分かれば退散するようにも思います。 近所の人なら馬鹿な対応をしてることが伝わるように何かする方法もありますが、それも面倒でしょうか。 弁護士の対応がひどい場合には弁護士会に懲戒申し立てする方法がありますが、今やっては相手が意固地になるかも知れませんので、解決後に考えてみることをお奨めします。

mi-namama
質問者

お礼

ご回答有難うございます。

mi-namama
質問者

補足

>8万円で弁護士を依頼する方は着手金をいくら払ったのでしょうか? その件は、車保険のアドバイザーの方もこの金額で弁護士に頼むのは考えられないし、かつて今までも無かったそうです。 私もそう思いまして、弁護士へ電話で「追突の相手は8万円の修理代が高いとあなたを雇ったのですか?弁護士に依頼料の方がはるかに高いんはずでしょう?」と言いましたら、「修理には高すぎる金額だからです。そうお思いになったから私を代理人としたのです」と言い返されました。 なんだか普通の考えが全然通じなくて、この弁護士と話していたら混乱してきます。 >弁護士の対応がひどい場合には弁護士会に懲戒申し立てする方法がありますが、 質問1の方へのお礼の際に書き込んだのですが、 http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/trouble/shimin.html 弁護士への苦情は先に連絡しても構わないでしょうか? 明日が月曜日で窓口が開いていますので、報告しようと思っております。 「当方との連絡は日中、月~金です」と、弁護士自身が言っておきながら、この土曜日に4回・日曜日に2回と私の携帯に連絡がありました。 私との示談交渉はFAX等の文面でお願いしますとFAX済みですし、直接話すのが嫌で出ておりません。 弁護士の人は土日でも活動されるのですか? 電話が休日にかかってくるのも、とてもストレスです。この件も苦情として報告できるでしょうか?

  • Electman
  • ベストアンサー率19% (30/154)
回答No.7

#2です。 小額訴訟と言う話が出ていますが私はあまりお勧めしません。 相手が小額訴訟を受け入れれば良いですが、既に弁護士が表にでき来ています。小額訴訟を起こせば正式な訴訟へ移行する事も十分考えられます。 ましてや相手はプロです。こちらも弁護士に依頼したら足がでます。 十分熟慮してから行動をすべきとアドバイスします。

mi-namama
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

mi-namama
質問者

補足

アドバイス有難うございます。 月曜日にでも小額訴訟をしようと思い、正規店へ見積もりを出していただいて、帰ってきたところです。 ちなみに、正規店の修理代は105000円ほどになりました。 ここにはレンタカー代は入っていなくて、別途保険つきのレンタカー代は5日間借りて、35175円になります。 合計14万円での小額訴訟をするつもりでした。 弁護士からは、本日速達で、【受任のご連絡】がとどきました。そこには以下のように記載されております。 (修理の見積もりが追突にの破損状況におうじたものであるかどうか疑問に思う。これまでの経過と車両の破損状況を確認して、話し合いをさせていただきたいとのこと…) 小額訴訟が適切でないとのことですので、 結局、このうんざり弁護士と会わなくちゃいけないんでしょうか? そう思っただけでも憂鬱です。 偶然にも事故相手は同じ町内の住人で、(歩いて10分程) 直接、家まで行って正規店の見積書を突きつけてやりたい衝動にかられます。(そんなことをしてはいけないとは分かっておりますが…)

  • matthewee
  • ベストアンサー率74% (261/350)
回答No.6

No.5の回答者です。 簡易裁判所のHPがうまく開かなければ、以下のURLを開いてから、そのページの一番下に「簡易裁判所の手続きはこちらです」とありますから、これをクリックして下さい。

参考URL:
http://courtdomino2.courts.go.jp/home.nsf
mi-namama
質問者

お礼

何度も丁寧にアドバイスとご回答を有難うございます。 こちらでご回答いただけましたことを参考に色々と考えまして、小額訴訟を起こそうと思っています。 また、分からないことがありましたら、小額訴訟で質問することがありますので、 お目にとまりましたら、ご回答お願い致します。 本当に有難うございました。

  • matthewee
  • ベストアンサー率74% (261/350)
回答No.5

「その弁護士と話をするのは、うんざり」ならば、簡易裁判所に少額訴訟を起こし決着をつけましょう。1日で審理され判決がでます。 その弁護士は、質問者さんとの示談交渉で何とか減額させようと躍起になっているものと推察されます。簡易裁判所に提訴されたら、もはやこの弁護士ができることは事実上、なくなります(「簡易裁判所に訴訟を起こす」と告げたら、逆に「示談にしてくれ」と言ってくるかも。もし裁判で損害賠償額8万円が認められたら、この弁護士のメンツは丸つぶれだから)。 質問者さんも愛車を壊されてうんざりしているところに、代理人の弁護士から誠意ある弁償に関する話もないとしたら、これ以上、この弁護士に時間をとられる必要はないと思います。 少額訴訟は大半が本人訴訟で、弁護士はつかないことが多いです。裁判に勝つのは、弁護士の法律解釈ではありません。簡易裁判所では「事実と証拠」に基づいて判決がでます。 警察で事故証明書をもらい、修理工場の正式な見積書と破損した車の写真を添付して、簡易裁判所で訴訟のやり方を聞いて下さい。 弁護士に依頼すれば、法律相談で1時間1~2万円、正式依頼で着手金10万円以上+成功報酬ですので、損害額が8万円なら足が出る可能性があります。質問者さんのケースは、法律解釈が不要なので、弁護士はいらないと思います。簡易裁判所に「事実と証拠」を提出するだけで、後は裁判官が判決を出してくれます(仮執行宣言付きの)。 ご参考までに、裁判所HPから簡易裁判所での少額訴訟の手続きのページを下記参考URLに貼っておきます。

参考URL:
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_kani.nsf/ea145664a647510e492564680058cccc/aa43fce188fd985449256b65003b5a9a?OpenDocume
mi-namama
質問者

お礼

こちらへ質問しなければ知りえなかったことがたくさんありました。 交通事故は、誰も起こそうと思って起こるのではありませんが、 時にその後の話し合いで、加害者が被害者になったりと立場が逆転したりしますね。 私に追突してきた方は母親と変わらない年代の人なんですが、 ご自身でどうしていいか分からなくて、結果、弁護士にたのまれたのでしょう。 特殊な事例にはなってしまい、この事故はまだ解決には至っておりませんが、 似たような事故に遭われた方の参考にしていただければと思います。 私の質問に、たくさんのご回答・アドバイスを下さいました 皆さま、ほんとうにどうも有り難うございました。

mi-namama
質問者

補足

とても参考になるご回答をありがとうございます。 事故当時、相手59才の女性の方は平謝りだったので、車の見積もりは、出来るだけ安くつくようにと、一般の車修理工場へお願いして、最小限になるようにしていただのですが、 小額訴訟するにあたりまして、正規店(スズキ)へもう一度、見積もりしなおしていただき、既に弁護士に渡っている見積もりの金額8万円よりも、高い値段での訴訟は出来るでしょうか? 初めて、弁護士から電話がかかってきた際に、 「加害者が提出した写真からはハッチバックの傷は写っていないから、現物を私の目で見ないと分からない、代車は請求はしないと言ってたんじゃないか、バンパーの傷は磨いたら取れたと言ってたんじゃないかっ!」と、まくしたてるように言い、 ご指摘どおり、とにかく一円でも安く示談しようとしてるのがありありなんです。 (確かに相手へ仏心を出して、1~2日で修理が出来たら代車はもういいです、バンパーの傷も自転車のタイヤ跡で、コンパウンドで磨いたら取れたのでいいですとは言いました。見積書には修理が4日かかるので、1日3千円X4日分の代車代の請求はありますが、バンパーの修理代はありません) 修理代より弁護士に依頼する金額の方がはるかに、高くつくのに、それでも弁護士に依頼した相手にも憤慨しています。 今回の小額訴訟にあたりまして、あらたに見積書を正規店で取り直して、その書類で受理していただけそうでしたら、今日にでも見積書を作成していただこうと思っております。良きご指示をお待ちしております(長い補足ですみません)

noname#13482
noname#13482
回答No.4

既に回答のあるように、これからのやり取りはできるだけ文書にてするように勤めてください。 一度、その弁護士に「賠償の立証責任はどちらにあるのか」と尋ねてください。こちらが提出したものに難癖をつけるのであれば、覆すだけの資料を出すように要求してください。その際「そのためには協力を惜しまない」と付け加えれば完璧ですね。 物は修理費用相当額が損害額として認められます。その弁護士が安く修理できるということを示せば賠償金もすっくなく済み納得するでしょうし、質問者さんも早く交渉を終わらせることができますね。協力ぐらいであれば損は無いかもしれないですね。 それとくれぐれも修理業者は自分の責任で決めるようにしてください。これは所有・管理しているものが決めることです。相手に任せておくと変なトラブルになることもあります。

mi-namama
質問者

お礼

ありがとうございます。月曜日にでもFAXで「賠償の立証責任はどちらにあるのか」で尋ねてみます。

  • hallis
  • ベストアンサー率27% (331/1213)
回答No.3

#2の回答者の方の言うとおり、今後の交渉は文書(FAX等)で行うと申し出た方が良いと思います。 プロ相手に不用意な発言をして変な言質とられてしまう危険性があります。 ます、被害状況を現認していないのにもかかわらず、修理に関してのプロでない弁護士業の方が高いという発言をされた、その正当性と根拠について尋ねてみましょう。 決着するまでは、修理を開始してはいけません。相手の思うつぼです。

mi-namama
質問者

お礼

有難うございます。修理は相手に人に金額を支払ってもらってからの方がいいと言われているので、お金をいただいてからと思っています。

  • Electman
  • ベストアンサー率19% (30/154)
回答No.2

>金額が高いと言われました。 金額が高いと指摘する根拠を聞きましたか? 見積もりの内容に関して貴方が分からないのであれば修理工場と交渉してもらえばよいのではないでしょうか? (貴方が修理の内容について説明できないのは当然です。) >その弁護士は私の方が加害者のごとく、とても高飛車な口調で話してきて、 今後の交渉は文書(FAX等)で行うとこちらから宣言すれば良いのではないでしょうか? >まぁ相手は弁護のプロですから…、 相手に100%の過失があることは分かっているのですから修理費だけの問題です。 そんなに怖気ずく必要はないのでは...

mi-namama
質問者

お礼

良いアドバイス有難うございます。さっそくFAXでの今後の対応と、修理工場の人にも説明ををお願いしようと思います。

mi-namama
質問者

補足

車保険会社に(今回は間に入れないがアドバイスはしていただけるようです)尋ねましたら、相手が小指を汚しているので、ひょっとしたら診断書を取り、警察へ提出して受理してもらったら、人身事故になるかもしれないと言っていました。まだ、どのように弁護士の人が出てくるか分からないんです。(T_T)後日、書類を郵送すると言っていましたが…今日あたり届く予定でしたが、未だです。そんなこんなで、全然、弁護士の人の今後の出方が分からずに、精神的にとてもストレスを感じる日々です。(T_T)

回答No.1

目には目をと言いますか、こちらも弁護士に相談するのが良いと思います。 あなたの保険会社の言う通り100%相手が悪いと思います。 相手が法律のプロであるから、あなたがうっかり何か不利な発言をするかもしれません。 むしろ、その相手は100%の過失があるのに、それを正当化しようとは言語道断です。 どうにか勝ってください。

mi-namama
質問者

お礼

ありがとうございます。ネットで検索いたしましたら、弁護士への苦情の申し出が出来るようですので、連絡してみます。http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/trouble/shimin.html